A Day In The Life
2007年よりはじめた中島のブログです。
2007年はSomethingNewに掲載してましたが、長くなりすぎて新製品を探し難くなってしまうと考えて2008年より分けました。
以前のブログでの修理値段では値上がりしていることもありますので1年以上前経過してる場合はお問い合わせください。

本年もありがとうございました。・・・12月26日(月)
いつもは28日の大掃除で27日まで営業なのですが、
今年は27日が火曜日の為26日までの営業です。
今年は震災、原発があった大変な年でした。
引越しの大移動があったのは半年前ですが、凄く昔のことのようにも思えます。
でも1年は凄く早く終わったような気にもなっていて・・・不思議(笑)
お陰様で皆さんにも来て頂いて何とか新しい店にも慣れてきました。
来年はどんな年になるのか・・・
今年の暮れに動き出したwithオリジナルストラップを何とか順調に進めて行きたいものです。
先日のテレキャスター希望のお便りを頂いたU様ありがとうございます。
人数が集まらないと無理かもしれませんが、色々方法を考えて入手したいですね。
あとイグニッションベースの改造のお便りを頂いたS様の情報も面白かったので来年早々紹介させていただきます。
withCustomでプラスアルファーしたいところです(^_^)v
2012年も皆様にとって良い年でありますように(^^♪
来年もよろしくお願いします。
メリークリスマス!・・・12月25日(日)
クリスマスの夜は毎年小田和正のTVshowがあります。
数年前からテレビチャンネル切り替えていると偶然に見ることがありましたが、去年は見忘れてしまいました。
今朝新聞を見たら宣伝が目に入ったので忘れずに見ようと思います。
やはりテレキャスターが欲しい・・・12月24日(土)
色々調べたのですがありそうでないですね60’sモデルTelecaster。
メープルネック仕様ばかりで、ローズ指板だとCustomTelecaster(ボディーにバインディングがあるモデル)になってしまう。
これがFenderJAPANでも同じなんですね。
また不思議なことにPaulの持っているTelecasterも微妙な時期の物(笑)でなかなかドンズバはありません(>_<)
特注出来ないかな???
欲しい人がいたらこれも企画して希望者募れば出来るのだろうか???
忘年会その1(笑)・・・12月23日(金)
あちらこちらで始まっていますが、本日忘年会そのがあります(笑)
すべらない話もあるからあまり遅くならないうちに帰らないと(笑)
ダンエレクトロ・ロングホーンベースの左用・・・12月22日(木)
だいぶ前に常連U様からウイルベリーズのDVDでダンエレクトロのロングホーンベースのカッパーバーストをトムペティーが弾いていたのがかっこよいので左用が作れないかと相談されたことがありました。
人数がまとまらないと作れないとのことで希望者を募ったのですが、最終的に当時の代理店がいまいちはっきりしなくて立ち消えになってました。
このたび代理店が変わり、相談したところ12本の注文で作ることが出来ると返事を頂きました。
12人集まらないとぽしゃってしまいますが興味がありましたらぜひご注文ください。
¥35,000になります。
皮の調達も上手く行きそうです。・・・12月21日(水)
バックルストラップの皮も気に入ったのが見つかりました。
バックルが2月の始め頃に出来ると思いますので2月中には出来上がると思います。
今回は長さをいくつか作って一番よい形で使えるような方法を取ろうと思います。
長さをオーダーでもできる様にしますのでよろしくお願いします。
第一関門は何とかなりそうです・・・12月19日(月)
今まで作っていた茶色のバックルストラップは既製のバックルを手作業で削リ直してました。
茶色のストラップが出来なくなったのは頼んでいた製作所がやめたこともありますが、バックルを作ることが大変だったことも少し関係してましたm(__)m
しばらく前から気に入ったバックルが作れないかとバックルの製作所を探し、先週サンプルを持って行き見せたところこの形状だと出来るかどうか現場と相談してみるとのことで結果を待っていたところ本日何とかなりそうだと連絡が来ました。
型をつくるので資金繰りが大変ですが(苦笑)気に入った物が出来そうなので楽しみです。
次は皮の調達など明日以前見つけた皮屋さんに打ち合わせに行ってきます。
バックルは2ヶ月くらい掛かるようなので来年2月から3月位になると思います。
出来上がったら皆さんよろしくお願いしますm(__)m
年内営業の日曜日もあと一回・・・12月18日(日)
年末も押し迫ってきました。
修理の引取りのお客様やお正月休みにギターを弾きたい方で昨日今日とちょっと忙しかったです。
来週末も取に来られる方も多いのでしょうね。
お陰様で時間内に終わったのでサッカーを見ないと(笑)
寒い・・・12月17日(土)
毎日のように寒くなってきてますが、今日は天気は寒さが足元から伝わってくる感じです(>_<)
天気は良いのに・・・
皆さんもお気をつけてお過ごしください。
生徒のO様が・・・12月16日(金)
立ち寄ってくれました。
ベースも慣れてきたのでギターが欲しいとの話(ギターの話は前から出ていたのですが)になり、何にするか二転三転・・・少し前まではやはりGibsonだよね(笑)と言ってましたが、Telecasterが良いのではとなった。
私も先日マッカートニーの写真集を見て3TSのローズ指板Telecasterを持っているポールを見てかっこよいと思っていたので来週Fenderに問い合わせてみよう!と言うことになりました。
Telecasterはブロンド/メイプルが一番良いように思うのです。
ストラトならまだしもTelecasterで3トーンはなんだかなと思っていたのですが、Paul御大が持っていると欲しくなってしまう悲しい性(笑)
CustomTelecasterなら3TSでかっこよいと思うんだけど・・・(^。^)Paul御大のは普通のTelecaster(ーー;)いままでどうしても踏み切れなかったが・・・
先日Mojin君もアメリカに行ってTelecaster買って来て”良かった”と言っていた・・・なんか縁を感じる今日この頃(笑)
ご心配かけましたm(__)m・・・12月15日(木)
ホームページの写真が消えた(笑)
ちょうど2ヶ月前の15日のY氏のRickenbackerBASSの写真がアップされないと数人の方から連絡をいただいたのが発端です(笑)
Rickenbackerのベースは不思議に何度アップしてもそれだけアップできないのです(ーー;)
嫌がっているのか(苦笑)名前を変えたり場所を変えたりしましたがダメだったので当時諦めてしまいました。
月曜日に催促されたので色々やっていたら12日の写真もアップされなくなり、これは容量オーバーになったかと写真少し減らしているうちに全部消えてしまいました(>_<)
今朝は最近の写真と必要な写真を分け午前中はその作業で終わってしまいました(苦笑)
申し訳ありません・・・PaulサインのRickenbackerはあきらめて頂くと言うことでお願いしますm(__)m(苦笑)
続々入荷(笑)・・・12月12日(月)
インドネシア製IGNITIONシリーズからClub Bassが出ました。
ギタリストがそれほど違和感なく弾けるベースだと思います。
ボディーラインの所為もあり、バイオリンベースと同じスケールなのですが短く感じます。
音は空洞ボディーなのでHofner独特のウォームなサウンドです。
アコースティックギターのバックに使うのにもお勧めのBassです。
こちらもサイドポジションが付けられて扱いやすいです。

ソフトケース付き
¥39,000
おっと、ナイスモデルチェンジ!・・・12月11日(日)
500/1がネックセルバインディングが取れて発売されました。
やはりこの方が良いですね(^。^)
尚且つサイドポジションは白で取り付けられているので扱いやすいです(^_^)v
ソフトケース付き
¥89,000
Rickenbacker Toaster Pickup For BASS・・・12月10日(土)
が久しぶりに入荷しました。
ご存知の方も多いと思いますが、For Bassと言ってもこのToasterはGUITAR用でポールピースが6つあるのです。
性格にはこのピックアップは400/4000用のピックアップでピックガードから吊るすタイプのピックアップなのです。
現在400シリーズは生産中止なので使うのはベースだけのためBassとなってますが、450や420でピックアップを交換されたい方でもお使いいただけます。
入荷は稀なのでお探しの方はお早めに連絡くださいm(__)m
¥23,100
久々に発見(笑)・・・12月9日(金)
ストラップ研究のため写真集を見ていて発見しました・・・こういう時に限って別の発見をしてしまう(^^)
肖像権など問題起きるといけないので本人は出せません(笑)がお持ちの方は写真集を直接見てください。
1991年のGeorgeがクラプトンと来日したときのパンフレットです。
公演は12月1日〜だったから20年前になるのですね(早)
Georgeの横にあるZEMAITISのちょっと小さめのギター(トラベルギターのようですがポジションマークから考えて特注なのでしょうね)の1フレットのところに挟まれていました。
ホームベース型ピックですね!!
George40代の時の写真のようですが、まだ愛用していたのですね。
このピックだけをず〜と使っていたのではないとは思いますが、気に入って使っているピックの一つなのでしょうね。
私も愛用してますが、このピックはなれると手放せないんですよ(^。^)
Goergeもそうだったのかな(笑)
J-160Eストラップ(>_<)m(__)m・・・12月8日(木)
ブログで書き始めた所為か???(苦笑)
久しぶりにJ-160Eのストラップ希望のメールを頂きました。
これもデーターがなく(苦笑)一からなのです。
昨日のピックガードのように自分のところで出来るアイディア商品のようにストラップも自分のところで作れればと思う今日この頃(笑)
CASINOピックガード・・・12月7日(水)
交換のお客さんから感想メールいただきましたm(__)m
From Us To Youに掲載させていただきました。
J-160Eに続いて喜んでいただいて良かったです。
あらら・・・12月5日(月)
withオリジナルストラップの相談で以前作っていただいたところに電話したところ随分前のことなので資料が見つからないとのことでした・・・(>_<)
こちらも一度の生産でコンスタントに頼んでないからしょうがないのですが・・・Hofner用は4年も経ってしまったし(苦笑)
また一からやり直しです。
新しくやってみたいこともあり新規に資料作りを始めなくては(ーー;)
Paulも・・・12月4日(日)
映画公開ですね。
2001年の9.11の時にPaulはニューヨークの空港にいたそうです(驚)
その1ヵ月後に行ったコンサートのドキュメンタリー映画です。
12月9日公開です。
見に行かないと!!
こちらはチョット早いが(^_^)v・・・12月3日(土)
Roof Topストラップ(^_^)v入荷です。
予約を頂いたお客様には連絡入れましたので月曜日の発送準備しておかないと(笑)
既に入金頂いたお客様には本日発送しますので、楽しみにお待ちくださいm(__)m
残り在庫は10本ほどあります。
早い(ーー;)・・・12月2日(金)
昨日で今年の最後の月に入ってしまいました(早)
半年前は引越しで大変だった年ですし、また9ヶ月前は地震でどうなるかと思った2011年でした。
オリジナルストラップの編みこみも売り切れたところでですが、しばらく売り切れていたCasino用バックルストラップやHofnerストラップの問い合わせも多く頂いたので来年また取り掛からないと(ーー;)
鼈甲ピック入荷!・・・12月1日(木)
おまたせしました(^_^)v入荷です。
昨日の続きではありませんが、星加ルミ子さんを見ると1965年の最初に会いに行った時にPaulから貰ったピックの事を思い出す。
良くぞ!良くぞ!それを頂いてきてくれた(^_^)v
前にも書いたと思いますが小田急百貨店でこのピックが展示されていた時はそれまでほとんどオムスビピック(笑)だったからBEATLESの4人の持っているピックが見えなかったのが不思議だったのでした(ーー;)
今ではこれじゃないと言うくらい愛用してます。
枕元の机に3〜4枚、譜面台に3枚、ステージ衣装のポケットの中3枚、普段のポケットに1枚を持ち歩いてます(^^♪
置き場所が決まっていると意外と無くならないものですぞ。
1枚¥1,260、10枚纏めて¥10,500・・・如何でしょm(__)m
く〜 泣ける・・・11月30日(水)
昨日見に行って参りました・・・角川シネマ有楽町の5:30〜です。
昨日は命日ということで献花台が備えられてました(泣)
逆にこの日にしかいけなかったのですが、ちょうど行けた事も運命的でありがたかった合掌(泣)
4時間近い超大作映画にも泣けたけど、朝から調子が悪かった腰が映画の後半から痛み出したのにも泣けた(苦笑)・・・やはり今朝は辛い(>_<)
この日は湯川礼子さんと星加ルミ子さんのトークショーもあり終わったのは10時近かったのだ。
トークショーはあまり期待してなかったがm(__)mやはり直接あったことのある人の思い出は興味深いものがあり、Georgeの人柄の一端を垣間見た感じがしました。
ステージでは今回発売のGeorgeSignature Duo Jetも飾られ、トークの中で司会者が神田商会から特別お借りした(笑)のあとGeorgeが愛用してたのですか?の問いにお二人とも??でギターの話は終わった・・・やはり(笑)
有楽町は久しぶり、昔はスバル座でBEATLESの映画見たな(笑)
そして必ず寄るのが(笑)有楽町ビルB1の万世のパーコー麺(大笑)今回も遅くなるので立ち寄ると、すぐ隣にラーメン中本が・・・しかしパーコーへ、するとサービスで麺大盛りですと・・・このご時世ここでもラーメン戦争かに泣ける(笑)
もう一つ昨日は朝泣ける事態があったがそれはまたの機会に(苦笑)
Hofner HI-SERIES用withアイディアグッズ(^_^)v・・・11月28日(月)
26日発表のアジャスタカバー好評で注文頂いたお客様の友人の方に追加注文いただきましたm(__)m
仲間の方といろんなグレードアップ話で盛り上がったそうです。
その際に次は切り替えSwitchを白くする方法を頼まれましたのでこれも研究しないと(笑)
このアジャスタカバーはオールドの型を取っておいたものから作ったので写真で見てもお分かりのように、オリジナルのHI-SERIESの物よりやや細身になっています。
またナット上のネジの位置が少しずれているのもオールドと同じにしたのでご了承ください、と作りましたりペアーの方から伝言がありました(笑)
プチうんちくとして盛り上がってください(笑)
J-160Eのネックとピックガードの改造・・・11月27日(日)
サーS氏に続いて同じくピックガード付け直しとネックのセル部分を削って加工したS様から先日感想メールいただきました。
久しぶりのFrom Us To Youです。
24日に頂きましたがビッグニュースが入ってきたため(笑)遅くなってすみません。
両方で¥35,700でしたが、気に入っていただいたようで何よりです。
Hofner HI-SERIES用withアイディアグッズ(^_^)v・・・11月26日(土)
先日お客さんからの問い合わせがあり、製作いたしました。
本体に加工せずに付けられたらとのことで、ナット上の2本のネジはダミーです。
オリジナルが1点止めなのでそこのネジだけで止められます。
今回まとめて作ったので¥1,680(ネジ付き、税込み)です。
なくなった場合修理の合間を見てwithリペアーが作るのでお時間掛かる場合があります。
先月末に来られたK様はナットの白黒白のタイプを気になさっていたようですが、リペアーに相談したところHI-SERIESは0フレットがないので普通のHofner用だと柔らかくて持たないかも知れないとの事です。
今研究してますのでK様にはもう少し辛抱していただきますようお願いします(^^)

Roof Top Strapご予約の皆様ありがとうございます。
次回入荷は12月6日過ぎになります。
THIS IS IT!・・・11月25日(金)
今朝からわくわくして待ってました所・・・届きました。
←分かりますよね(^_^)v
ナチュラルCasinoお持ちの方、待ち望んでいたのではないでしょうか。
Roof Top Strapです。
以前から作れないかの問い合わせがありましたが、流石の私(笑)もジャガード織は手が出せませんでしたが、待てば海路の日和あり・・・アメリカ製です。
とりあえず6本あります。
税込み¥10,290です。
今回入荷分完売しました(^^)
次回入荷分については明日連絡あると思います。
休み明けにビックリニュース!・・・11月24日(木)
昨日用事があり店に立ち寄ったのでメールを確認したところ面白いアイテム入荷のメールがありました。
早速オーダーしました。
今朝返事があり本日出荷、明日着ですとのことでした。
ヒントJohn Lennonファンなら欲しいGoodsで、以前から私に作れないか(笑)と問い合わせが多かった物です。
では明日の発表をお待ちくださいm(__)m
一昨日から!・・・11月21日(月)
Georgeの映画始まってますね。
明日明後日と連休なのですが用事があっていけません。
1日2回の上映なので上手く時間が合わないのです。
2週間なのでどうしよう・・・
DUO JET入荷報告!・・・11月20日(日)
やはり裏が黒いと見た目の雰囲気はぐっと良くなりますね(^^♪
重さは3.4kgとBigsbyが取り付けられている割には軽い。
ちなみに当店にある56年製のDuo Jetもアーム無しで3.4kgであった。
特別に認定書などは付いてませんが、アジャスターカバーにGeorge Harrisonのサインが刻まれてます。
今回は1本だけの配給(笑)になってしまったので予約のK様にすぐに渡ってしまいますので次回入荷分をお待ちくださいm(__)m
ブライアンもか(笑)・・・11月19日(土)
ブライアンと言ってもウィルソンでもエプスタインではありません。
セッツァー先生です。
先週ふと”I won't stand in your wayを思い出し・・・ロッカバラードの名曲!
Youtubeを探っていたらなんと彼もジャズの曲やってました。
Nightingale Sang In Barkley Square・・・ロッド・スチュアートもカバーしてますがYoutubeでみたブライアン・セッツァーのライブ弾き語りは素晴らしい!
画像ではあまり指先が見えないのですが想像しながらコード探ってみたいと思います。
歌詞も長いのであまり自信はないが(笑)
昨日は接戦!・・・11月18日(金)
ちょうど最後のところから見た女子バレーボールです。
中国戦の時の逆転負けが痛いですね。
アメリカは今のところ1位なので期待薄ですかね??
そういえば昨日S師匠が一時帰国で立ち寄ってくれました。
ギターの話で盛り上がり先日のサッカーの話は触れずじまいでした(笑)
まああんまり話しても面白くないか(笑)
さて日本シリーズも佳境に入りましたが、ビジターチームが勝つ不思議な現象ですね。
明日ソフトバンクホームで勝てるかが鍵か(笑)

あらら中国勝っちゃたのね(>_<)
後手四2銀・・・11月17日(木)
二2飛に後手四2銀とされた局面で私が取った次の1手は・・・
と言っても随分優勢ではあるか(笑)
四3歩としたのだが五4角成の方が正しいのだろうか?
同玉に四4歩とした所で五3玉なら五5の桂馬を取って角を捨ててでも五4の歩を動かしてきんをうちこめばと思っていたら四4同玉と取ってくれたので四2飛車成に四3金でしたが、私には金と銀が残りましたのでそこからはあっと驚く3手詰めでしたが(笑)
昨日の野口卓先生は将棋よりは囲碁のようですが・・・
読書の秋(笑)・・・11月16日(水)
またまた時代劇小説ですが、今月初めに野口卓という作家のデビュー作”軍鶏侍”も面白いと聞き読んでみた。
読書同好会M氏のお勧めである。
なかなか面白かったが、ちょっと気になる?無理と言うか納得がいかないところがあった。
先週その軍鶏侍の第2弾が届く、読んでビックリ。
第2弾の最後の方で江戸に詰めている自慢癖の万次郎という郷土自慢をするという話がある。
ここで主人公源太夫の自慢話をするのだがその戦い方に、うんざり聞いている仲間から突っ込みを入れられ返事が出来なくなるところがある。
そこが私も気になっていたところなのだが、その後の物語の展開でそれがどうしてだか源太夫が弟子や仇討ちの人との話に上手く書かれていて、こんな先まで考えて書いているのかと驚くと言うか感動した(凄)
この本は読むなら2冊続けて読む事をお勧めする、その最後の話はほんとに良かったから。
先週は鈴木英治先生の”手習い重兵衛”も完結となり、(この物語はどんどん私好みの登場人物・左馬助や輔之進たちの超人的な活躍)ちょっと寂しくはあるが、また続けらそうな気配もあるし、新しい物も面白いので良しとしよう(笑)
どんどん続くと読むのも大変だし(>_<)
でも、でも、でも今のところの一押しは口入屋用心棒かな(^_^)v
久しぶりに?ワシントンのライブを見る・・・11月14日(月)
やっぱ凄いや(笑)
今だと照明が消えて明るくなると同時にジャーンと始まるのが当たり前なのだが、この頃はステージに出てアンプに繋ぐとこからですね。
66年の武道館もそうか(笑)
しかしそれまでもかっこよく見えてしまいます。
今日気が付いたのですが、Roll Over Beethovenが始まる前にPaulがGo?だかAll Right?Georgeと言っていますね。
そこで間髪をいれずRoll Overのイントロが始まる・・・4人の息がぴったり合った瞬間が始まる。
ジーンと来た!昔からこのライブはいろんなところで涙が出そうになる。
Appleさんありがとうですね。
近い将来これがカラーになったり3Dになったりしたら・・・
タイムマシーンは無理だろうから、立体で見えるような装置が出来ないものだろうか・・・私が死ぬまでに(苦笑)
Gibson J-160E・・・11月13日(日)
本郷当時はほんとに良く来てくれたS様(この人もSです・笑)随分ギターを集め終えたのか、ゆっくり話すのは20年ぶりになるだろう。
話しているとPlease Please Meやwith THE〜のGeorgeのエレキの音のほとんどはJ-160Eで鳴らしているのですと言ったらビックリしていた。
そんなに情報伝わってなかったことに私もビックリ(笑)
AC-30で音を出してみる。
I Feel FineのフィードバックはPathfinderの方が出しやすいので(笑)私もAC-30で出すのは久しぶりだがこの組み合わせもメローな感じになって凄く良い音なのにまたビックリ(苦笑)
J-160Eははこのエレキの音がしますね。
ベンチャーズを代表とするエレキの音ってソリッドのキンキラした感じだけど、ビートルズのエレキは箱の暖かい音に感じるんですよ。
大人になったな(笑)
Gretsch Duo JET・・・11月12日(土)
が来週中に入荷との連絡ありました。
残念ながら今回の入荷振り分け分は1本だけ(>_<)
予約いただいているK様に右から左になってしまいますが、入荷次第写真で発表します。
もう一つ残念なのはその次の入荷は来年春頃になってしまうそうです(>_<)×2
12月の入荷が早く入ったので次回の入荷も早まることを祈りましょうm(__)m
凄いぞ!!THE FOUR FRESHMEN・・・11月11日(金)
先月末から騒いでいたSurfer Girlだが、YOUTUBEでThe Four Freshmenが楽器はギターとベースだけで4人でハモってた!
こんな若い人なの?と思っていたら何代か受け継がれているようで、他を見ると4人とも楽器も担当しているではありませんか(笑)
ただのコーラスグループだと思ってましたが、本格的なジャズバンドだったのですね・・・認識不足大変失礼しましたm(__)m
ジャズの場合オリジナルのヒット曲というものが無かったし、BEATLES以降特にオリジナル曲が取り上げられる時代だったのであまりなじみが無かったのです。
基本的にコーラスが好きなのでマンハッタン・トランスフォーも凄いと思いましたが、楽器まで弾いて4人でコーラス・・・憧れます。
アカペラも最近流行っていますが、あのボイスパーカッションはあまり好きではない(笑)
ジャズコーラスは4声なのでしょうが、あれだけぴったりハモられると今のところぜんぜん分かりません(苦笑)
ギターの人も同じようで自在にテンションコードを入れている・・・GOOD!
こんなバンドもやってみたい最近の私ですが・・・どこに向かっているのでしょう(笑)
勉強です!これによってまたBEATLESの魅力を再発見できることになるのですから(^^♪
Hofner500/1V62WAHP 3rdGeneration・・・11月10日(木)
World History Seriesの第3弾になります。
先日のIgnitionと同時に入荷してたのですが紹介が遅れてすみません(苦笑9
最初からピックガードはつけていない他は前回のWHPと同じようです。
2年ほど前から週一で来られるHofner大好きの常連O様はピックガード外したHofnerは1本欲しいのだが、今持っているHofnerのピックガードを外した際の穴が気になるそうです。
Paulのも空いているのは分かっているが、穴が無いのが欲しいので買い換えるか新たに買うかで悩んでいるようです(笑)
ちなみにO様は左利きなので、買う場合はオーダー待ちになってしまいますが・・・
人それぞれ気になるところは違いますね(^^♪

with価格¥298,000
楽器フェアー・・・11月7日(月)
昨日で終わったのですね。
見に行っていただいた方々厚く御礼申し上げますm(__)m

お客さん少なくなって自然消滅になったら悲しいですからね。
メーカーや輸入元の方も再来年頑張って欲しいものです。

さて第2弾はKAYのベースです。
2年前の楽器フェアーでも出てましたが忘れてました(笑)、久しぶりに見るとやはり良いですね。
ぼけっと(笑)見てたら係りの人からPaulが使っていた物の復刻版ですと教えられました(>_<)(笑)
これも昨日の話しのように常連のO氏が使ってよかったと言ってたっけ・・・!
このベースも今度揃えてみようかな(^^)
Hofner BASS・・・11月6日(日)
先月末にHofnerを随分集めていると言うK様が来られてHofner話に花が咲く(笑)
まだ60年代には手を出していないそうだが、70年以降のHofnerに関しては珍しい物T社のタイプTやU、はたまたGrecoBrandのHofnerを持っていると言うことで私も驚きました(笑)
その方が言うにこのHofnerHI-BB Ignition(インドネシア製)はなかなか侮れないと言うのです。
HTCSeriesはセンターブロックが入っているのでどうしても重くなるのと、箱っぽさが失われてしまうのに対してこちらは完全空洞で軽く、細めのネックも良いとの事でした。
そしたら、そのあとに来た常連のI様もこのベースよかったと言うのです。
I様はギタリストでRickenbacker325C58を買って頂いているのですがベースは専門ではないので安めに済ませようとこれにしたところ意外と使えるとのこと。
またK様は自分でこのHI-BBを少しずつ改造して楽しんでいるそうで、withさんも一度見直して、ギターの方がちょっと使って見たい時やHofnerのドイツ製持っている人で友達の所や行きつけのお店に置きっぱなしにして使う人に良いですよと言われた。
一昨日届いたので昨日今日と弾いてみたが確かに悪くないです。
軽いし、ピックアップもハムバッキングになっていて太目の柔らかい箱の音がします。
フラット弦を付けるともっと良いでしょう。
とりあえずノブを変えました(笑)、私が始めて買ったGRECOVBを手直ししたことを思い出しました。 もちろんこちらのベースの方が音もクオリティーも高いが(笑)
K様にも言われましたが、ノブ以外も何か変更できるパーツを開発してみたいと思います(笑)・・・しかしコストパフォーマンスは高い!!
with価格¥34,860(メタルトップ白ノブ付き)ケース別,
ケース付きの場合は¥39,900です。
George繋がりで・・・11月5日(土)
そろそろ映画が始まる、と言っても19日からです。
お客さんともそんな話で盛り上がってます。
そして話題はこの映画に合わせて(だと思う)アメリカL.A.の「グラミー・ミュージアム」では「ザ・ジョージ ハリソン ミュージアム」がオープン!されてます。
ギターやステージ衣装が展示されてます(ネットで写真が見れます)。
BEATLES時代のDUOJETからトラベリング・ウィルベリーズのGretschの特注まで・・・(^^)
公開は来年2月12日までとか
ロスか・・・(ーー;)
楽器フェアー報告・・・11月4日(金)
今回の目玉Gretsch Duo Jet GeorgeHarrison Signatureです。
もちろんバックも黒、エンドピンの位置がずれている所までも再現されていた。
以前2万ドルのエイジドDuoJetが200万と言われ、今回のGeorgeHarrisonSignatureがアメリカで5000ドルだったので50万円になるかと思っていたら、円高の関係もあり、担当の人から今朝40万円定価に決まりましたとの事。
with価格は¥336,000になります。
パーツの供給が遅れているとの事で、販売は12月になりますが予約受け付け致します。
今回は2本注文してきました。

今回の楽器フェアーは2年前の楽器フェアーに比べプレミアムギターショウも無くなりRickenbackerの出店もなくちょっと寂しかった。
これも震災の影響か(苦笑)
無いとは思いますが、このように縮小されるとそのうち無くなってしまうのではと心配してしまいました(>_<)
皆さんもお時間ありましたら是非見に行って、盛り上げてください。
私も友人を連れて当日券を買い、Tシャツを買って少しばかりですが貢献してきました(笑)

左の写真ちょっと不思議でしょ(笑)
右に見えるGretschのヘッドが斜めになって、後ろのパネルが左上がりになっている??

そうです。
Duo Jet本体は斜めに展示されていたのです(ーー;)(笑)
もう11月・・・11月2日(水)
早いですね。
明日は楽器フェアーに行きますのでお店は休ませていただきます。
天候もよくなってきました(^^)ので明日が楽しみです。
Hofner500/1V61・・・10月31日(月)
限定再生産されたとのことで早速入荷しました。
ペグはラグビーボールタイプが付けられております。
withにて厳選された1本をどうぞ!
¥277,000with価格
C58用アルミノブ・・・10月30日(土)
品切れしてたのだが、数人のお客さんからの注文があったので少数生産しました。
やはりこの仕様が325JGには合いますね。
まだ若干在庫がありますのでお探しの方はよろしくお願いします。
Wouldn't It Nice・・・10月29日(土)
ちょっと欲しくなってしまったバイオリンだが基本的にメロディー楽器は飽きてしまう傾向がある私なのでバイオリンはY氏に任せよう(笑)
それより・・・唐突であるがYoutubeのShe And Himの野外ライブ?でWouldn't It Niceの弾き語りの画像を見てからウクレレ熱が再燃した(笑)
そして何度か見ているうちにこのBeach Boysの曲が気になり始めた。
Pet Soundsですね。
Paulが刺激を受けSgt.〜の製作にかかったと言われる名盤、昔聞いたときはそれほどと思わなかったのだが・・・私も少し成長したのだろうか(笑)
ちなみにPet Soundsは”ラバー・ソウル”に衝撃を受け、作られたそうだ。
調べるとブライアン・ウィルソンは1942年6月20日生まれ、Paulの2日後に生まれているのにも何か運命的なものを感じます。
そんなことからBeach BoysのYoutubeを見始める・・・これぞネットサーフィン?(笑)
1964年3月のライブがあった。1月前にはBEATLESがアメリカで大成功をしたのだったが、ブライアンはどんな風に見てたのだろう。
その3月のライブですがBEATLESのワシントンD.C.やマイアミのステージに比べるとその違いにビックリ、BEATLESがプロだとするとBeach Boysはうまいアマチュアと感じた(Beach Boysファンの皆様ごめんなさい)
レコードでフェイドアウトしているのが多いのでエンディングがばらばら(笑)なのが気になりました。
Beatlesはフェイドアウト曲でもライブの時はライブ用にエンディングを用意しているのであのお辞儀のポーズまで決まるのですが・・・
しかし流石にコーラスはうまい!
歌い始めがすばらしいだけに最後が気になってしまう(笑)ステージだったが、少しハマってみよう。
Y氏の話・・・10月28日(金)
Hofner大好きのY氏でしたが、遂にバイオリンまで買ってしまったそうです(笑)
サウンドホールからはKARL HOFNERのラベルが見えるのがニクイ(^^)
スプルースの表面版にサイドバックとネックにトラ杢のメープル材(Y氏が綺麗だから裏の写真掲載もと頼まれましたが小さくてすみません・苦笑)とバイオリンベースの基となったのがよく分かります。
(写真下のCavrnは中島の参考出展・笑)見ると、綺麗なアーチトップとバックでルックスも可愛い。
私もつい欲しくなってしまいたくなるほど・・・サーSさんどう(笑)
Y氏は飾りだけではもったいないと思ったようで、体験入学したそうですがその時の話が面白かった。
講師の人に「私はBEATLESのファンでポールの使っていたHofnerが好きだったのでHofnerのバイオリンを買ったのです」と言ったところ、講師の方が「えっ、Hofnerってエレキも作っていたのですか?」と驚いたそうです。
分野が違うと面白い現象が起きるものですね(笑)
Hofner社はクラシック楽器ではそれなりに有名、でもクラシックの人はエレキの存在を知らない。
ロックファンは極端なところHofnerは500/1だけで成り立っていると思っている人が多いくらい(笑)
立派なメーカーなんですm(__)m
Y氏も折角買ったんだから練習して”Elenor Rigby”のバック演奏弾いてくれないかな(^^♪
他にもBEATLSの曲はバイオリンに合うと思うし、良く使われてますよ〜と忠告を入れる(笑)
ダイ ハード2を見て(笑)・・・10月27日(木)
今までそれほど気にしてなかったのかな???(笑)、先日のダイ・ハード2でマクレーン刑事が空港の地下の管理人と出会ったところでかかってたレコードの曲が今回気になりました。
50年代風のJAZZの女性コーラスで最近特にこの手の曲には耳が行ってしまいます(笑)
ヤホーで調べてみると・・古い(笑)・・パティーページの”Old Cape Cod”と言う曲でした。
私としては60年代にヒットした”ふるえて眠れ”しか知らなかったのですが1948年から1人4重唱のレコーディングの草分けだったそうです。
その頃の多重録音・・・アメリカは凄い、BEATLESはwith THE BEATLES からですからね(笑)
あっ、サーS氏からメールが届き”I Wanna〜”よりwith THE BEATLESのアルバムの方が先なので”All I've Got To Do”や”All My Loving”の方が先だ!とまた反論を受けてしまった(汗)・・・その通りm(__)m10ポインツ!
話がそれてしまいましたがYOUTUBEを見るとこの曲ソロバージョンもあり、コーラスの方が良いと思っていたら届いたCDはコーラスバージョンでホッとしました(表記がないんです)。 この曲は映画のイメージでクリスマス関係の曲かと思ったらフロリダの方にあるCODと言う避暑地を歌ったもので地下の管理人さんあのシチュエーションで聞くのかとビックリ(笑)しましたが、逆にそうなのかとも思いました(大笑)。お気に入りのレコードだといってましたね(^^♪
私ものどかな感じで気に入りました。 気になる方はYoutubeで見れます。
意見が合いましたね(笑)・・・10月24日(月)
サーS氏より土曜日のAnd I Love Herについて
全く同感です。
私も中学2年の頃だと思いますが、”And I Love Her”のダブルノートにビックリ!
ポールはその前のアルバムでも”All I've Got To Do ”でやってましたが、私が最初にコピーして気づいたのが”And I Love Her”でした。
当時はコピーしないと途中から半音上がっているのも気づかない位に自然でしたね。
大発見でみんなに言いふらしたものです(笑)
(昔はBASSのコピー譜なんてありませんでしたし)
Dで終わる発想は凄いです。
私の中では、初期の神曲に認定の一曲です。

ありがとうございます・・・10ポインツ!(笑)
反論メールでなくてよかった(^_^)v
ダブルノートはやはりギターリストだったことからの発想なのでしょうね。
昔は音がにごる?からとベースは単音で弾くのが基本だと言われてました(笑)
ベースの教則本でも見たことはないし・・・BEATLESの楽譜でも表示されるようになったのは10年位前からではないでしょうか。
この奏法もHofnerの弦間隔の狭さが幸いしたのでしょうか、RickenbackerでもやっているけどHofnerの方がはるかに遣り易いですね。
自然に聞こえるし・・・そうなるとHofnerのバイオリンベースもJohnの325と同じように神が与えた楽器になるのでしょう・・・勿論か(笑)
ダブルノートは良く聞くといろんな所でやってますね”I Want To Hold Your Hand”が最初なのかな(^^♪

今日はもう1件
S様から
今朝 A Day In The Life を読んで10/20にGeorgeの記事があったので嬉しくなりました。
I Need You のサビのAugコードは、所有している楽譜にはなかったような気がします。
ぼくが持っている楽譜は古いのかなあ、あとでチェックします。

とメールいただきました。
ブログ読んでいただいてありがとうございます。
色々意見ありましたらメールくださいm(__)m
反論メールでも良いですよ(笑)
鈴木 英治の・・・10月23日(日)
9月に読んだ[闇の陣羽織」が願いどおり(笑)シリーズになり読書同好会より第2弾が届く。
1ページを読んで何が起きるんだろうとぐいぐい引っ張り込まれる面白さだ。
楽しみがまた1つ増えました(笑)
J-160Eの弾き方研究の続き・・・10月22日(土)
A Hrad Day's Nightの中でのAnd I Love HerのJohnを見ると、2番の時コードAとBはローコードで弾いてますね。
そして間奏の時にもJohnのアップになりますが・・・画像は音楽と4小節程ずれているのですが(笑)・・・A BはFフォームのハイポジションで弾いてます。
確認しにくいのですがA B に見え、B♭ Cではないと思いますので1番か3番で、4番ではないですね。
1番3番どちらでも良い話ですが、同じコード進行でポジションを変えるのは何か意味があるのか???それともその時の気分だったのか不思議です(笑)
しかし改めてよく聞くと”And I Love Her”・・・良く出来た曲です。
この途中から半音上がるアレンジ、ビートルズ以外では有るといえばあるので1つの技法なのでしょうがビートルズではこの曲だけに使ってます(やたらに使わないのも偉い・笑)
そしてこの曲にぴったりですね、キーはEで始まり半音上がってFになりそして終わりがD・・・笑っちゃうくらいギターの楽曲としてぴったりです。
どこまで計算しているのでしょう。
Dで終わらせる発想がビックリ(普通ならFかフェイドアウト・笑)ですし、半音上げないとC#で終わることになりますがそれだとギターのポジションからあまり綺麗にならないと思います。
偶然と言うなら、それはそれで神がかりです(>_<)
昔は自然に聞こえてしまっていたからこんなこと考えもしなかったんでしょうが、最近音楽を細かく研究するようになったので彼らの発想に驚かされるばかりです。
Rickenbacker HiGeinPickup For BASS・・・10月21日(金)
が久しぶりに入荷しました。
Wings時代の音はこちらの方が近い音になります。
しかしOver Americaの映画の音は独特ですね。
アンプの所為か、ミキシング処理の所為か魅力的な音なのですが今のところ解明できません(苦笑)
しかしホースシューピックアップよりこのピックアップの方が迫力はありますね。
入荷は稀なのでお探しの方はお早めに連絡くださいm(__)m
¥29,400
お持込いただければ取り付けはサービス、ピックアップフェンス不要の方は外してお送りします。
J-160Eの弾き方研究・・・10月20日(木)
いろいろ弾いていて気が付いたのですが、Johnのような音を出すにはブリッジ付近がよいと言うのはご存知かと思います。
あとピックの当て方ですが、ギターを構えた時にネックが地面と平行にする感じにしてみると良いように思いました。
弦に対して垂直気味にピックがあたると1弦の音が強調されて聞こえます。
こう構えると自然に映画”HELP”の冒頭に演奏されるHELPを歌っている時のJohnに近いスタイルになると思います(笑)
先ずは極端に地面と平行に構えて硬いピック(鼈甲が良い・笑)をしっかり持って力強く弾いてみてください。
Johnのピッキングはたたきつけるような感じですから、そんな気持ちで”I Should Have Known Better”を弾くとあの金属板をたたいたようなサウンドになりますよ。
コツがつかめれば極端に(笑)地面に平行に構えなくても大丈夫になります(笑)
ここでもう一つGeorgeがJ-160Eを持つとややネック縦気味映画"HELP”のI Need Youのようになり、腕の置き場所もJohnよりエンドピンから遠くなります(意味分かりますか・笑)このためストロークするとJohnの垂直に比べて斜めのピッキングになります。
細かく言うと6弦にあたってから1弦の距離が長くなる感じなので、パーンとはじけた感じにならないように思います。
ピッキングの場所もサウンドホールに近くなり、Johnの出す音より少し柔らかめに感じますね。
実際にレコーディングでもこの曲でGeorgeがJ-160Eを弾いているのだと思います。
さて今日のブログ書くためにI Need Youも研究しました。
シンコーの楽譜をチェックしたら流石!の部分と残念の部分ありました(笑)
流石はサビの部分でAugコードちゃんと書かれてました(昔の楽譜は書かれてなかった)
残念はサビの終わりの部分Just can't go  on anyの小節がB7でかかれてましたがここは2拍に分けてB7 Bmでしょう。
映画の場面でGeorgeはB Bmと押さえていたようですがBはB7でもおかしくはないと思います。
もう一つサビに入る前にGeorgeはD♭を押さえているように見えますが、これもAaugなのか判断できてません(謎)
Johnは弾いてないのでGeorgeの癖?で入れたのかな。
なんて気にしているとJ-160Eといえばで・・・Johnのことが気になりAnd I Love Herを見ていたらまた気になることを発見(笑)
長くなるのでまた日を改めて書きますm(__)m
お気に入りJ-160E・・・10月19日(水)
withCustomにしてからは毎日のように弾きこんでおります(^^♪
サーS氏の物と比べると200gほど軽く、個体差があるんだなと思ってたのですが・・・
私のギターは自分でデーター表を作ってあり、シリアルや何時弦やパーツを交換したかなどを記録していたので重さは調べてあったかなと見ると・・・
ジャン(笑)何と!改造前はサーS氏と同じ重さだった(驚)
大金に聞くとネックも削ったけど塗装も薄くしたのも要因だと言う。
200gと言うと缶コーヒー1個分程、J-160Eの重量の1割弱(>_<)です。
もともとメインで弾くギターではなかったし、3ヶ月も離れていたので大きく変わった感じは受けなかったのです(笑)が、
サーS氏のお陰で・・・ゴメン(笑)・・・よく分かりました。
サーS氏のJ-160Eは近々引取られてしまいますが、J-160Eをお持ちの方で気になる方はお持ちいただければ私の改造後のJ-160Eはいつでも置いてありますので比較できますm(__)m
手前味噌で申し訳ありませんが、色具合が気に入らなかった私のJ-160EをwithCustomで鳴りやバランスがこんなに気に入るとは思いませんでした。
※個人の感想です(最近のコマーシャルで使われている注意のように・笑)
近々自前のLES PAULのリフィニッシュも頼むことにしました(^。^)
もちろんお客様の修理を優先でm(__)m・・・空いてる時間を使ってお願いしますのでご安心ください(笑)
J-160Eピックガード完成・・・10月17日(月)
サーS氏のJ-160Eです。
随分雰囲気変わりましたよ。
あとで連絡しますが、今度来られるときにはお渡しできますm(__)m
写真を撮って気が付いたことがありました。
鋭い人は気になっているところあるのでは???
サーSさん分かりますか(^。^)
正解
サウンドホールの中にオレンジのラベルがありますが、Johnのにはラベルないんですよね。
サーSさんどうしますか(^_^)v
剥がしましょうか(笑)
もちろん私のwithCustomは剥がしました。
レクサス情報・・・10月16日(日)
皆さんありがとうございました。
この情報については
早くもサーS氏より
はい、お答えしましょう(笑)
レクサスから車をいただいています。
空輸騒ぎで大変でしたが・・・。
その前には、レクサス社と車をコラボしています。
この経過でレクサスに乗っているのでしょうね。
どう?
20ポインツでしょう(笑)
では、また!

ありがとうございましたm(__)m
分かりました20ポインツ!!(笑)

H様
先日は友人がお世話になりました、綺麗に治って喜んでおりました。
ブログの話しですが、やはりレクサスですね。
ワインレッドの日本なら1200万超えの車でした。ポールには大した金額ではないでしょうが・・

E様
いつもお世話になっています。
ブログに「レクサス」とあったので、つい先日得た情報をと思いメールさせて頂きました。
動物保護(?)や環境問題に熱心(?)なポールという事で環境に配慮したレクサスに乗っているようです。
日本からイギリスへ送る際に空輸したそうなのですが、「何故、空輸したんだ」とポールが怒ったとか・・・

G様
初めてメールいたします。
10年ほど前まで良くギターを買いに行っていたGと申します。
(最後に勝ったのは325のC58ですね)
私、ビートルズのコピーバンドをする片手間で自動車メーカーにも勤務しておりまして、ポールのレクサスについてもちょっと知っていることがありましたのでメールさせていただきます。
(自動車業界ではちょっと有名なお話です)
ポールが乗っているレクサスはレクサスのLS600hというハイブリッド車です。
環境に常に気遣いをしているポールは乗る車も環境に気をつけたいし、小さい車も困るし、ということでレクサスのハイブリッドと言うわけです。
ただ、納車のときにひと悶着ありまして、かのトヨタ自動車も天下のポール様からご注文をいただいたとあって、慌てたそうです。
で、ポールの要望に出来るだけ早くこたえようと(ポールが乗っているだけで宣伝にもなりますからね)発売したてのLS600hを大急ぎで空輸して、納車したそうです。
そしたらあらびっくり、ポールが怒り出してしまったそうで、「せっかく大気汚染物質を減らすためにハイブリッドを買おうとしているのに、それを空輸したら台無しじゃないか!」という主張だったそうで、トヨタもこれはごもっともということで平謝りだったとか。
結婚式でも乗っていたということは、納車されてからはお気に入りいただいているみたいですね。
以上ポールの車についての豆知識でした。

ビートルズのコピーバンドをする片手間で自動車メーカーにも勤務しておりまして・・・
って反対でしょ(大笑)
さすが自動車業界の方の話で、信憑性は大ですね。
皆様ありがとうございました。
っていうか自動車だとどうしてこんなにメールいただけるのでしょう。
楽器でも面白情報ください(笑)
懐かしい〜(^_^)v・・・10月15日(土)
ご存知の人も多いと思います。
というか有名すぎる(笑)

1990年にPaulにサインして貰ったwith改造Rickenbacker4001V63MGです。
10数年ぶりになってしまいましたということでしたが、久しぶりにY様ご来店です(^^)
しばらく仕舞いっぱなしになっていたので調整ということで持ってこられました。
いろんなことが思い出されるベースです。
Y様もバンド活動からも離れていたようで、久々の情報や当時の思い出で長い時間話し込んでしまった1日でした。
大金もちょうど戻ってきてたので大盛り上がり(笑)
楽しかったです(^。^)
お勧めHofner500/1V62(^_^)v・・・10月14日(金)
Hofner社もV63が6月1日に生産を止めたのを機会にか?
今回上がってきたV62はボディーのカラーも焼け色をやめたので、初期のPaulのカラー画像で見るHofner500/1ようにバインディングの白がはっきりして見えるようになりました
サンバーストの周りの濃いところからのグラデーションと中心の色具合も改良され好みもあるかと思いますが、私としては良くなったと思います。
おまけに円高の関係などもあり定価が5万円も下がり当店の実売が26万円とこれまた嬉しい状況です(笑)
他にもチェックするとヘッドの形やジャックの位置も限定で販売されたWHPの仕様を採用されていました。
入荷直後だったのか少し在庫がありましたので当店での基準で選ぶことが出来ました。
今お勧めのHofner500/1V62です。
WHPと異なる点で気になるところ(こだわる方もいると思います)が1点ありますが早めに購入されるようでしたら対処できますのでご相談ください。
Boots入荷しましたが(>_<)・・・10月13日(木)
3ヶ月前に発注した時に24.5サイズの在庫が余っていたので注文を少なめにしておいたところ立て続けに売れてしまい、予約で早めに送って送っていただいた24.5を月曜日にお客様に発送したら品切れになってしまいましたm(__)m
ブーツの注文数は毎回頭を悩ませます(苦笑)
案の定、今朝24.5の注文が入りました。
H様申し訳ありませんm(__)m
次回の入荷は、お正月休みもあるので2月末から3月頃になってしまいます。
現在の在庫状況はSomethingnewに表示してあります。
25.5〜26.5が売れ筋なのでどうしてもそのサイズの仕入れを多くしてしまいますが、これも無くなる時は早いんです。
特に秋口に入るとブーツの需要が多くなりますので、お早目のご注文お待ちしております。

月曜日のブログからレクサス情報を数人の方からメールで頂きました。
ありがとうございます。
近日中に紹介させていただきます。
今日のニュース・・・10月10日(月)
私もみましたが常連S氏よりメール頂きました。
今までの常連S氏がサーS氏になったのでいつも注文頂いてるS様、同じ佐伯ファンでいろいろ情報も頂いているS様をこれから常連S氏とさせて頂きますm(__)m

「おひさま」の総集編を見た後、ニュースでポールの結婚式の模様が流れていました。
NHKのニュース!です。
世界的な重大ニュースということでしょうか。
リンダと式を挙げた場所と同じだということで、今回(?)は招待客も少なく質素なものとのことでした。
リンゴ夫妻も映っていました。
重大ニュースなので、
NHKのホームページで映像が見れるかと思ったらだめでした。
でも、重大ニュースなので、TBSでは映像が見れます。
ところで、式場に乗ってきた車がレクサスなのは、不思議な感じがしました。
トヨタはヨーロッパでは弱いというイメージを持っていたのですが、イギリスで売れているのでしょうか。

私はリンダと同じ結婚式場で若きPaulとLindaのフィルムが流れていたところは見たのですが、Ringo夫妻は気が付きませんでした(>_<)
車のシーンも見てませんが、細かな情報ありがとうございました(笑)
PaulもJohnから始まって大事なパートナーが次々亡くなり、前回はちょっと痛い目にあってしまいましたが(>_<)
幸せになって欲しいものです。
今日はJohnの誕生日!・・・10月9日(日)
生きていれば71歳か・・・月日の速さは信じられないです。
今日は早く帰りましょう。
9時からダイハードあるし(笑)・・・それも4週連続(^。^)
関係ないようだけどJohnつながり(大笑)
サーS氏登場で一騒動(笑)・・・10月8日(土)
同じ頃作られたGibsonJ-160ELHが並びました。
ので左がBefore、右がアフター(私のwithcustom)と言うわけですね。
比べると随分変わったことがはっきりしました。
大金も交えて侃々諤々(笑)の論議が始まりました。
サーS氏は基本PaulなのでJ-160Eにそこまで手を掛けるのはと悩んでいました。
色も最近オールドを見てちょっと焼けた感じが好きなので気にはならないとのことでしたが、どうしてもピックガードが明るく綺麗になっているところは改造した方が良いということになり、検討の結果ピックガード部分の改造だけをやるとのことで、お預かりになりましたm(__)m
個体差だと思いますがサーS氏の物は私のと同じ頃でシリアルも近かったのですが、サンバーストの黒い部分は私より細いので中の色が気に入ればこれはこれでありですね(^。^)
私のは周りの黒い部分がもっと太かったです。

私のJ-160Eの色のイメージはHELPの映画の中の”You Got To Hide Your Love Away”でGeorgeが弾いていた時にこの黄色の部分が凄く印象的に思えたのでこの色にあこがれていました。
今HELPの演奏シーンを見直すと”I Need You”の時やその他ではそれほど黄色く見えないのですが(笑)インプットされた時で人それぞれ好みや思いがあるのですね(^^)
拘りのグレードアップ(^_^)v・・・10月7日(金)
リペアーの大金が試作として作ってくれました。
Casinoのピックガードです。
写真が小さいのでちょっとわかり難いかも知れませんが、写真上の取り外してある方が、オリジナルで取り付けられていたものです。
その違いと言うのはこのピックガードは白黒白の3層になっているのですが、この3つが同じ厚さで作られています。
しかし60年代のCasinoに付けられているピックガードは表の白より裏の白の層が厚いので、下の白の層が長く見えるのです。
大金曰く黒の下の白が細すぎて気になるとのこと(^。^)
トンネルズの”細かすぎて伝わらないモノマネ”と同じ域とでも言いましょうか(笑)、気になる方はもう少し材料があるそうですのでお問い合わせください。
¥12,600です。
写真下を見ていただいて気が付く方もいらっしゃると思いますが、ピックガードのラインも微妙に違いますし、ボディー横からの金属金具に取り付けるネジも少し大きく存在感のあるものなんです。
Casinoは以前にグレードアップでリアピックアップの改造やアッセンブリーの交換などがありました。
今回は音には関係ないのですが、見た目を気にする方にルックスグレードアップのお勧めです。
写真では分かりにくいかもしれませんので、興味のある方はご来店ください。
西武vsオリックス・・・10月6日(木)
知人のN氏が野球のチケットが当たったとのことで、誘われて火曜日に行って来ました。
ちょうど休みの日で良かったのですが、西武線で事故があったようで到着が遅れてしまった。
野球観戦は久しぶり、ちょっと後ろだったけどバックネット裏からというのもなかなか見れる機会が無いので(^。^)でした。
この対戦だと西武を応援ですね。
しかしいきなりイー・スンヨプに3ラン(笑)
バックスクリーン横に綺麗に入りました(笑)
中村のホームランが見られなかったのが残念、というか昨日は良いとこなしだった(>_<)
飲んで食って楽しい休日でした・・・そっちかい!(笑)
George Harrisonの映画・・・10月5日(水)
が来月上映です・・・もう皆さんご存知かと思いますが。
10月2日(日本時間3日)にロンドンでプレミア上映されたそうで、その模様の詳しいことはネットで見ることが出来ます。
John、Georgeの映画と続きますね(^。^)
11月19日から12月2日の2週間なので気をつけないと見損なってしまいますので皆さんご注意ください(笑)
George映画の情報は早々サーS氏から頂いてましたが、本日発表!10ポインツ(笑)
また近くになったら情報出しますね。
映画館も限定されるのだろうな??
こちらはすっかり秋です・・・10月3日(月)
昨日の夜涼しいなと思いましたが、あっという間に秋深まる気候になりました。
今朝も寒いです。
あっという間に冬が・・・
東京ブギウギ・・・10月2日(日)
最近のコマーシャルでも取り上げられてます。
私にとっては少し年上の音楽だったように思うのであまり当時は身近に感じなかった音楽です。
しかしwithJAZZ研究会(笑)でコマーシャルの話からこの曲のコードの変わり目が不思議と言うことからYOUTUBEで調べると、驚くほどの人がカバーしてます。
最後まで通して聞いてみるとなかなか手の込んだ曲であることに感心m(__)m・・・今更(笑)
研究してみます。
大感謝祭・・・10月1日(土)
おなじみTBSのです(笑)が今晩ありますね。
毎回見てしまいます(^。^)
今年は司会者が決まってないと数日前から不思議な宣伝になってましたが(笑)どうなるのでしょう。

昨日の模様替えの話から、当ホームページもちょっと考え直さないといけないかな?
From Us To Youは昨日見たら2008年12月から更新されてないし(>_<)

明日は親戚に不幸がありましたので5時までの営業とさせていただきますm(__)m
久々に 早っ!・・・9月30日(金)
あっという間に今年もあと3ヶ月となりました。
すっかり秋の気候になりましたが、テレビ番組も模様替えしてますね。
毎朝見ていたシェリーのTOKYOMXTVのULALA@7も今日で終わり(>_<)
面白い番組だったのに寂しくなります(笑)・・・何で終わっちゃったんだろう??
見てた人いますか??今日の最後の言いたい放題は特に笑えた(^。^)
時代劇小説・・・9月29日(木)
先日読書同好会より勧められた鈴木英治の”闇の陣羽織”読み始めました。
そろそろ終わります(笑)
主人公やその周りのキャラクターが固まり始めてこれもシリーズになりそうです。
しかし”口入屋用心棒シリーズ”には敵わないかな?
口入屋と無言殺剣は破格に面白かったから。
あとS師匠から頂いた”柳生 兵庫助”津本 陽全8巻も5巻まで読み終えました。
以前鳥羽 亮の”柳生 連也斎”を読んでいた時を思い出しました。
面白いし好きですが、どうしても佐伯 泰英の時代劇を読むようになってからは読むスピードが上がりません(苦笑)
My Gibson J-160E・・・9月26日(月)
のwithCustom出来上がりました(^_^)v
先週19日に出来上がって来たのですが、先週はPaulのHofner論争(笑)で発表しそこなってしまったので本日アップとなりました。
かっこよく出来上がりましたよ〜!!
ネックの握りも気に入って19・21・22日と引きまくりました(笑)連休中は弾かなかったのですが、本日弾いたら製作者の大金が、
あれ?早くも音変わったねとのこと・・・鳴りが良くなったようでこれからが楽しみです。
サーS氏の調整中のJ-160Eがあったのでちょっと弾き比べてみましたが、私の細めになったネックが気持ちよいですよ(^。^)
サーS氏もこのギターのことは気になっているようなので次回来店の時には一騒動ありそうな予感です(笑)
withCustomJ-160Eのサンプルとして店においておきますので、気になる方はどうぞお越しください。
その前まで置いておいた右用J-160EwithCustomもちょうど購入希望の方がいらっしゃっり、今月中にお渡しするのでちょうど良かったです。

夏休みは天気もよくお陰様で楽しい時間がすごせました(^_^)v
ちょっと食べ過ぎたので秤に乗るのが怖いですが・・・(笑)
毎度ありがとうございます(^。^)・・・9月22日(木)
18日のストラップは何に使うか気が付かなかった方も多いのではなかったでしょうか。
先日オーダー頂いたO様が受け取りに来た時の写真(右)でなるほどと思った方はPaulフリークです(笑)
2004年頃にヒストリックのレスポールに使ったり、古くは1990年のYairiYD-88(懐かしい)に使っていたストラップなのです。
Paulはこのタイプのストラップを色違いや模様違い、バックル違いで6種類?(もっとあるのかな)程使ってます。
同じ仕様ものはないのでワンオフものかと思いますが、作ったところは同じところのように感じられます。
手縫いでハンドメイド感たっぷりでしたが(笑)気に入っていただいてホッとしましたm(__)m

さて明日から私中島は遅めの夏休みを頂きます。
金曜日・土曜日は大金が店に出ますので楽器の修理の相談がある方は直接話が出来るチャンスです(笑)
是非この機会のご来店ください。
日曜日は臨時休業いたします。
よろしくお願いしますm(__)m
2転3転・・・9月21日(水)
月曜日は穴の開くほど(笑)YOUTUBEの画像を解析してました。
その結果cavernではなく、63年製の特徴を見つけてしまいました。
どう見てもCavernとは見られないのです(ーー;)・・・この場を持ってお詫びと訂正させていただきます
では6月30日に入手済みかと、いやいやなんでこの時だけ? 10月4日以降は63年製しか使わなかったのが7・8・9の3ヶ月間またCavernを使ったのか???
と月曜日の夜悩みました(笑)
とそこへ相棒O氏からのメールがあり
O氏も63年ではないかと言いながら次の情報でした。
それより面白い話を見つけました。でも本当かどうか分からないけどThe Beatles Rare Concert - Live 1963 Great Yarmouth England 、実は  Odeon Cinema -Cheltanham,Glaucestershire 、1963年11月1日という説もあるようです。
そしてその15分後(笑)もう1通のメールが
You TubeでThe Beatles: Cheltenham, England, 1 November 1963を見たらこちらは音も映像とあっていてかっこよかったですね。
早速YOUTUBE見るとこちらは音もあっていて、Moneyを演奏しているのが確認できました。
クロニクルのセットリストで確認すると6月30日のGreat Yormouth では演奏されてませんが、11月1日のセットリストにMoneyは入っています。
(with BEATLES 収録曲なので11月のステージではよく演奏していたようなのでこれを考えても11月に違いないと思います)
2転3転しましたが、やはり10月4日が初お目見えでしょうね。
9月16日から10月2日までPaulは休暇で出かけていたのでその間に届いたのかもしれませんが、その辺のことが書かれているものは見つけられません。
しかし10月4日にストラップが付いていないHofnerでリハーサル(多分立ち位置確認)をしている写真からこの直前かなと考えてしまいますが如何でしょう。
新事実あるようでしたら一報をm(__)m
昨日63年説をメール頂いたお二人のY様、奇しくもお二人ともY様でした(驚)
ご意見、情報ありがとうございました。
久しぶりの検証作業はらはら、わくわくとても楽しかった。
そしてW様提唱ありがとうございます。
身近ではO氏と常連S君(サーS氏とは違います)にも、一緒に考えてくれて感謝です(^_^)v
デゾW氏よりのメール・・・9月19日(月)
N様
ユーチューブ画像で
ザビートルズレアコンサート1963
グレート・ヤーモス イングランド(1963、6、30)
で63年ヘフナー発見!!

とのことで昨日YOUTUBEチェックしました。
ムムム微妙(笑)
気になる皆様にも”GREAT YARMOUTH BEATLES”で検索できます。
画像が悪くて確証がもてません。
確かにヘッドの先が光っていて横文字Hofnerのようにも思えますが、Cavernヘッドの方があのように証明で光りやすい気もします。
うまい具合にフロンと見えない(笑)
フロントのピックアップがあの画像の割りにしっかり見えるのも黒のテープで修繕しているから(笑)のように思えますので、cavernではないかと私は思います。
先日紹介のBig Night Outの画像でもフロントがセンターに比べはっきり写るのに似ている気がしますが・・・?
ということであのステージの写真がないか昨日は探したのですがwithの蔵書(笑)他インターネット画像では発見できず。
どなたかレア写真お持ちの方いらっしゃっいましたらご一報をm(__)m
あと翌日の7月1日は(クロニクルにで確認)She Loves Youのレコーディングです。
その際EMIのスタジオの外撮られた写真でPaulが持っているのもCavernですので、まだ63年は入手してないのかと思いますが・・・続く
ブルーストラップをバージョンアップ(笑)・・・9月18日(日)
4月に納品のブルーストラップにやはり模様を入れたいとのことで色付けを頼まれました。
やってビックリ(笑)ブルーの上に黄色の染料がのらない(>_<)
先週模様の打ち合わせが出来て連休に仕上げるつもりだったのですが・・・
しかしめげない(笑)・・・何とか知恵を絞った結果縫いこむことを思いつきました。
布探しも思うようなものが見つかり、夜なべ仕事になりましたが完成(笑)・・・あっエンドピンの穴を明けなくては(笑)
Paul2本目のHofnerその2・・・9月17日(土)
ライブ百科には記載されていませんでしたが、クロニクルで確認しました。
日付は間違いないようですので発表します。
Big Night Out に1963年9月1日に出演した時にもCavernを使っている。
YOUTUBEでBig Night Out THE BEATLES 1963で検索できますので興味がある方はご覧ください。
いくつか見ているうちに気になったのですが1963年のこの頃結構襟無しのジャケットでステージしているのですね。
よく襟無しのジャケットがトレードマークと言われたビートルズでしたが、私としてはあまり着ていたというイメージがないんです。
黒の4つボタンやワシントンのライブのスーツの画像が多かったからなのか・・・?
考えてみると襟無し(63年)と、ワシントン(A Hard Days Night)(64年)、Shea スタジアム(65年)スーツ・・・66年は何というんだろうあまり興味なし(笑)
と特徴あるスーツを着ているのですね。
おのおのどのくらいの期間着ていたのかちょっと調べたくなりました。
襟無しの時GeorgeはCountry Gentleman〜Rickenbacker425〜Country Gentlemanとギターを変えてる事も興味深いです。
買ったばっかりなので425使いたがったのでしょうが、なぜまたGretschに戻したかを想像するのも楽しいものです。
おっと、デゾW氏から新しい情報が・・・
Paul2本目のHofnerその1・・・9月16日(金)
その頃の映像ないかと調べていたところ”BEATLES LIVE 大百科”を見ていたら、8月14日のGranada TVの”シーン・アット 6:30”と言う番組に出ている。
このことからGranadaTV BEATLESでYOU TUBEを探したところ・・・・・あった!
恐るべしYOUTUBE(ーー;)
その画像ではまだcavernを使っていた。
もう一つ気になる画像を見つけたのですが、裏づけを取っているので確認が取れたらまた発表します。
やはり10月説の方が有力とちょっとホッとしたところです。
あと8月と言われた2本のHofnerが写っている写真について8月ではないことが証明されると嬉しいのですが・・・Paulの髪型が63年の8月より長い気がするが・・・そんなんじゃダメか(笑)
John Lennon New York・・・9月15日(木)
13日の10時45分からの上映でしたが見に行ってきました。
ちょうどさーS氏が東京にいたので(これも縁でしょうか・笑)一緒しました。
昼食の後エビスビール記念館でビールを飲んで帰りました(^_^)v
今晩は・・・9月12日(月)
中秋の名月の日でちょうど満月となるそうで、それも6年ぶりだそうです。
昨日も綺麗な月夜でしたが今晩も綺麗に見えるのでしょうね。
ひょんなことから・・・9月11日(日)
Paulの2本目63年製のHofnerはいつ入手したかについての論争(笑)が始まりました(^。^)
昨日デゾW氏が来店して話していると63年の珍しい写真でポールがHofnerの2本を持ってJohnに渡そうとしているのがある・・・
とうことを聞いてそれはイマジンの写真集のP60にあるのでしょうか?と見せるとこのショットの少し前でポールがHofner2本を持ってJohnに渡そうとしている写真ですと言うことでした。
驚きはここからです(笑)この写真は63年の8月18日にバーミンガムの楽屋での写真と書かれていたとのことでした。
となると以前63年10月に入手したと言う・・・91年のMEET THE with Vol.5・・・説が大きく覆されてしますのです(ーー;)
”MEET THE with”懐かしい言葉です。
知らない人も多いかと思いますが、こんなにネットが普及する前にwithで出していた会報(MEET THE with)がありました。
withを始めた頃、あまりにも情報がない時代に買い集めた本の写真をみて独自に年代などを考察している頃で、当時発見したことやニュースをこの会報でお知らせしてました。
情報は少なかったけどそれはそれで楽しかった時期です(笑)
そのVol.5の中の”一枚の写真から”と言う記事で”レディーステディーゴー”のリハーサルの写真にストラップをつけてない63年製のHofnerをPaul持っていたことからこの直前くらいに入手したのではないかと推測し発表してたのです。
20年前のことなのでまた新事実の証拠も出てくることもあるでしょう。
また調べ直してみたいと思いますが、何かご存知の方いらっしゃいましたら情報お待ちしております。
早くもサーS氏よりメールあり・・・9月10日(土)
7日のブログの
>Sirはちょっと早いのでこれからはサーSとさせていただきます。
サーって・・・。
卓球の愛ちゃんみたい(笑)
まぁ、いいか。
Sir目指して頑張ります!
前世イギリス人だった私には(笑)こういうウイットにとんだ返事は大うけです!
10ポインツ(ウッチャン風)!!
100ポインツになったらSir S氏としましょう(笑)
John Lennon New York・・・9月9日(金)
先月お客さんから見に行ってきたとの情報を得て、休みに行こうと思いながら行きそびれていた。
先程ネットで調べると今月16日までやっているとのこと来週の休みは13・14日なのでどちらかで行って来ます。
皆さんは行かれましたか?
随分涼しくなりました・・・9月8日(木)
昨日は出勤前に池袋方面に注文のパーツを受け取りに行ったのですが、風が涼しくてバイク走行が気持ちよかったです。
秋になったのでしょうね(早い!)
目白通りを走っていると落合あたりだと思うのですが正面に東京スカイツリーが見えたのにはビックリしました。
凄い存在感でした。
近くで見たいです。
改名常連S氏・・・9月7日(水)
このところお客さんのメールを紹介することが多いのですが意外と常連の方でS様多いのです。
サッカー解説のS様は師匠ということになりましたが、随分前から常連S氏で紹介しているS様・・・先日上諏訪で偶然出あったS様・・・とのやり取りでいつもお世話になっているとの事からこんなことを書いてしまったら(笑)
>いつも協力していただいているのに常連S氏でサッカー解説のS様には師匠の敬称としているのは申し訳ないのでサーの称号でも差し上げようかと思ってるくらいです(^_^)v
と書いてしまったら
ちょっと気に入りましたwww
今度からは、Sir、付けよろしくお願いします(笑)
と返事を頂きました(ーー;)(笑)
ということでSirはちょっと早いのでこれからはサーSとさせていただきます。
S師匠からも!・・・9月5日(月)
メールいただきました。
ちらりとリッケンのヘッド部分とブーツがアップになったのは嬉しかったですね。
そうなんですよ、アングルやカット割り等など流石プロだと今回見てまた思いました。
思い出すと当時楽屋から呼び出されるとスタジオはその前のバンドのマイクスタンド(ブームスタンド)が立っていたのですが、私たちがいくとスタッフはそれを片付けストレートスタンドを2本もってくるではありませんか!!
分かっているなと思ったものです(笑)
そしてその後のサウンドチェックもドラムの方バスドラ音出してください、タムタムください・・・とちょっと鳴らしただけでOKです。
ベースもギターもすぐで、それまでライブハウスで長いこと音だししてた私達には本当プロのミキサーなんだなとビックリしたものです。
その後音リハしますで1回She Loves You演奏、次カメリハですで2度目の演奏、で本番10秒前・・・(ドキドキ・笑)・・・3回目の本番演奏とあっけなく終わった録画でした。
実際スタジオには20分いなかったと思います。
しかし、撮り方うまいです。
最近?の音楽番組を見るとあっち行ったりこっち入ったりで落ち着かない画像結構あるのが気になるのですが、私たちを撮ってくれた人達はBEATLESもSHE LOVES YOUと言う曲も分かっている人だと今回久しぶりに見て再確認、そして感動しました。
イカスバンド天国見ました!・・・9月4日(日)
N様からメールいただきました。
N様,O様

懐かしい映像を見せて頂き思わずメールしております。

もう21年前になるんですね!驚きです・・
当時中学生だった自分は夜中まで頑張って鑑賞した記憶があります。
自分の周りでは色物バンドに熱を上げてるヤツばかりでしたが、自分だけはたまに出てくるカバーバンドを楽しみに見ていましたね。
THE BEAISH出場の回はうちにも録画したビデオがありますが、どこに行ったか(^^;
ビデオを何度も見返しキャバーンベースの改造を研究しました・・
You Tubeではカットされていますが、完奏後の審査員との会話で(後ろに置いてある12弦はセル巻ですか?)と聞かれ、自慢げにエ〜と答えた大金さんが可愛かったなぁと思い出しました。三宅さんにイジられて(バカなんですよw)と交わす中島さんも面白かったですしww 確か、入場の際に黒い団扇で反面隠してWith the BEATLES のアルバムを演出してたんですよね!あ〜鮮明に思い出してきました・・・・・

他にもライブの様子など動画がありましたら拝見させて頂きたいです。

ではでは・・また

流石中学生!いろいろよく覚えている(笑)
そうです。
入場の時は4人で半分に切った団扇を黒く塗って半分顔を隠したのですが誰からもハーフシャドウかよ!という突っ込み入れてもらえなかった(笑)
今回のyoutubeで懐かしく思ったり昔を思い出してというメールを頂くとこちらもアップして貰ってよかったなと感じます(笑)
本当にメールありがとうございました。
このところ再生回数が毎日気になります(笑)
テレビ局のプロデューサーが視聴率気にするのと同じようなものなのか(笑)
調子に乗ってよさそうなTakeがあればまた機会を見てアップしたくなりました。
サッカーが続く!・・・9月3日(土)
昨日は引き分けかと思いましたが、勝ってよかったです。
今朝早速S師匠から解説メールが入ってましたm(__)m
今度の火曜日の試合が鍵とのことなので皆さんも応援しましょう!
今日のジャズ研のM氏もサッカーには詳しく清武の投入がよかった、もっと早くに交代すればこんなにひやひや(イライラ・笑)しなくて済んだのではとの感想も頂きましたが師匠如何(笑)
今晩ははなでしこJapan ですね!
雨も降りそうなので早く帰らないと(笑)
頑張れ〜 なでしこJAPAN!!
遂に!!THE BEAISH (イカ天)YOUTUBE DEBUT!(笑)・・・9月2日(金)
常連のMojin君の力を借りてYOUTUBEに”She Loves You” THE BEAISHアップしました。
録画は1990年7月22日(日)、放映は8月4日でした・・・21年前なので若い(笑)!
オリジナルはカラーでしたが、Mojin君のはからいでモノカラーバージョン、それも2テイク(一つはオールド風・笑)もあります。
DVDにしてくれたジョンChida氏にも感謝します。
I'll Follow The Sun・・・9月1日(木)
S師匠からもI’ll Follow The Sunの「And now the time has come, and so my love I must go」のくだりはせつなさ十分で、私も気に入っている箇所です。
と頂いてます(^^♪
このポイントはI must goのところなんですね。
time has comeはラのワンノート、and so my love は♭ラのワンノートなのですがその次です。
I must goを♭ラからgoでソと歌うのがハモリ的には綺麗なのかもしれませんが、JohnはIを♭シmustを♭ラgoをソとIをPaulのドに対して1音でぶつけるように歌うのです。
楽器で表現するとちょっと不協和音になるのですが、人間の声の不思議と言うか良いんですよね。
分かり難かったらごめんなさい。
I must goを ♭ラ ♭ラ ソと歌うのではなく ♭シ ♭ラ ソと歌うのです。
これで切なさがばっちり(笑)表現されると思います(笑)
ちなみにシンコーの楽譜を見ると前者でした(>_<)、お持ちの方は鉛筆で書き加えていただければグレードアップです(笑)
あとシンコーの楽譜を見たらこの曲はハ長調なのですね(驚)
確かにCで始まりCで終わりますが、歌いだしはGなのでト長調かと思ってました。
思うとドミナントから歌いだす曲なんですね。
不思議な構成だけどBEATLESは自然にやってしまうのですね。
他には今思うと無いように思うのですが???
S師匠感想はいかがでしょう(笑)
番外編・・・8月31日(水)
S様(この方にもご贔屓していただいてますが、毎度の常連S氏とは違う)からご注文と一緒にメール頂きました。
月末までと先に記しましたので月曜日に締めくくりましたが滑り込みセーフで紹介させていただきます(笑)
皆様方の舌戦、拝見していたのですが、参加できずに残念です。
個人的には、「平均的にハイクオリティのPaul」に対し、「突然ひらめくJohn」という印象を持っているので、どのアルバムがJohnのピークというのは決めづらいです。Georgeのコーラスがばっちり決まっている曲がいいなあと思います。
やっぱり、Beatlesのコーラスの要はGeorgeですよね。
あと常連S様からも
こんな激論もたまに良いですね。
ここに来る皆さんは、当然メンバー全員お好きに決まってますし、どの時期が一番なんて決めかねるのは当たり前!
それをを踏まえての論議でしたね。
でも一番意外だったのは中島さんの「アハードディズナイト」が一番勢いがある!
とおっしゃった事()(もういいか・・・w)
ビートルズ好きの人達の間で、こういった議論をするのは楽しいですよね。恐らく、リスナーとしても、プレーヤーとしても皆様遥かに私よりも上手だとは思いますが、こういう方たちと皆でリバプールとロンドンに行って酒でも飲んでビートルズの話をしたら楽しいと思います。
本当にそうですね。Nさん、そろそろメンバーを募って行きませんか()
しつこいかも知れませんが(笑)A Hard〜のJohnnが一番好きなのです(^_^)v
炎上(笑)・・・8月29日(月)
するといけないので激論はここまでとしておきましょうか(笑)
言いだしっぺの常連S氏もまとめて頂いたようで後の話はS氏が来店の時に直接いたしましょう(笑)
ご意見頂いた方ありがとうございました。
それぞれ思いがあるからそれはそれでよいのではないでしょうか。
そう締めくくると身も蓋もありませんが(笑)皆さんの思いが聞けて楽しかったです。
S氏が聞きたがっていたC田さんの意見も昨日聞いてきましたので来店の時のお楽しみということで(笑)
続・続・続・激論(笑)・・・8月28日(日)
W様より(件名・メール採用ありがとうございます)
N様
 
HELPは映画のサントラですから・・・・
フォーセールで設定しました
今回のお題の議論範疇にあたらないと考えました。
しかも録音演奏共にあまり伝わる物が感じられないので
しかし最初に買ったLPはHELPでした
それなりの思いはもっています。 
今回久しぶりに全アルバム順番に聞きましたやはりビートルズいいですね。
では また

N師匠 
毎度で御座います。 
今日は久々の土曜休暇ですが、仕事の疲れで昼まで寝てしまいました。ブランチを食べながら師匠のブログを拝見致しました。またもや小生の駄文を転載して頂いて有難う御座います。
いやー、しかしジョンのかもし出す「せつなさ」については大いに賛同ですね。確かに、あのI’ll Follow The Sunの「And now the time has come, and so my love I must go」のくだりはせつなさ十分で、私も気に入っている箇所です。遺言に使おうかなと思って居る次第で(笑)。
他に切なさの代表曲としては、「Anna」なんかも好きです。「Go with him(Go to himとも聞こえる箇所も有りますが)」の歌い方なんてもう涙ものです。「Anna」という曲が好きな人なんて滅多に居ないと思いますが、私はあの曲大好きです。
数あるロックンロールのカバー曲で、やはり最高なのは「Rock And Roll Music」と「のっぽのサリー」だと思います。あのジョンの「Rock And Roll Music」のシャウトはある意味「まだ眼鏡を掛けて居ない頃」のジョンの最高ロックンロールボーカル賞ものではないでしょうか?元気が出ない時にあの曲を聴くと元気が出て来ます。私もあの曲をオープニングで歌った事が有りますが(チューニング半音下げー笑)、とてもではないですが、あの迫力は出せませんでした。
小生はジョン派である事はお伝えしていますが、本当にポールのベースプレーが好きなのです。以前に書きましたが、ラバーソウルになってリッケンバッカーに変えたからなのかは分かりませんが、途端にベースの音量までアップしましたよね?よくビートルズの中期〜後期の曲を聴く時は、ベースだけ聴いて居たりしますが、「Nowhere Man」のあの曲調にあのベースは本当にポールは天才なんだろうなと感心させられます。私もバンドやっていた時代にあの曲をカバーしましたが、ベースのメンバーがリッケンバッカー4003であの曲を弾いていた時、私めはベースのフレーズに感心して、歌うのをを止めてしまった事が有りました。1曲1曲のベースプレーの話をしたら止まらなくなるので、この辺で止めて置きますが、絶対にポールのベースは中期以降ビートルズの音楽性を高めて居る大きな要因の一つだと思うのです。音に厚みを加え、尚且つ表現力の有るプレーだと思います。 
激論(笑)が続いて居ますが、ビートルズ好きの人達の間で、こういった議論をするのは楽しいですよね。
恐らく、リスナーとしても、プレーヤーとしても皆様遥かに私よりも上手だとは思いますが、こういう方たちと皆でリバプールとロンドンに行って酒でも飲んでビートルズの話をしたら楽しいと思います。
余り大勢になるとまとまりが付かないですから、4,5人が良いのではないでしょうかね。小生はついでにサッカー観戦に行きますが(笑)。リバプールは以前にも行きましたが、また訪れてみたい所です。
さて、9月のアジア予選シリーズまで後一週間を切りました。きっと連日報道されるのでしょうね。

尊敬する()N様。・・・・・・お!太字で恐れ入ります(笑)

予想以上に収拾が着かなくなって来たようですね()

みなさんの意見をまとめると、

     S師匠様

1、アハードディズナイト

2、ポール
くっそー、私は3年間サッカー部なのに・・・・()
関係ないか。

     M本様
1、ラバーソウル
2、引き分け
引き分け!?
くっそー裏切ったな()

     W様
1、フォーセール
2、ジョン

意表を付くフォーセール()

しかし、ジョンに一票!

     E様
1、どちらでも良い
2、ジョンの圧勝

お、圧勝!

やっぱりね。
     M様
1、ピークはわからない・・・。
2、ラバーソウルは引き分け

んーー、大人の対応()

私だって心を鬼にしてジョンって言ってるのに()
さて、ジョンのピークですが、
曲の出来、アルバム収曲数、勢い、ライヴパフォーマンス、リーダーとしての自覚などなど。
みなさん、ほとんどの方がラバーソウル以降のジョンは下降気味だとおっしゃる。
という事は、ピークがラバーソウルという事でしょう。
もちろん全てにおいてです。
シャウトするジョンが好きとか、映画「アハードディズナイト」が素晴らしいのは
一応、引っ込めておいてください。私も大好きです()
個人的見解ですが、ラバーソウル以降のジョンはソロアーティストだと思っています。
素晴らしい曲がもちろん沢山あるのは承知ですが、乱暴な言い方をすれば個人で素晴らしい楽曲を作り、残りのメンバーが参加すると魔法がかかるのでしょうか。
(ポールのコーラス、BASS、リンゴのドラム、ジョージのギターなど)
いかがでしょう?
Georgeはギターだけでなく、コーラスも入れてください(笑)
重要ですぞ!!
口入屋用心棒vs居眠り磐音・・・8月27日(土)
今週両方読み終わりました。
今は用心棒のほうが楽しみです。
次から次へと事件が起こる(笑)しそれを解決する湯瀬と倉田の関係(これから読む人のために詳しくはかけませんが)が面白いし、わくわくします。
磐音もこれから江戸に戻る(反撃?)ようで楽しみになってきました。
それと急にで申し訳ありませんが明日お客さんのライブ(BEATLESではない・苦笑)を見に行きますので営業は6時までとなります。
申し訳ありませんm(__)m
これかな(笑)・・・8月26日(金)
N師匠様 
お世話になります。 
いやー、激論ですねー(笑)。
私めの文章採用有難う御座います。 
それは兎も角、今回の激論(笑)ですが、少し参加者に拠って議題の解釈が違うのだと思います。あくまで「勢い」としてピークは何時なのかという解釈だったので、私はA Hard Day’s NightとBeatles For Saleの頃がピークと書いたのですが、音楽的なピークは何時かと問われれば、確かにもう少し後なのかなと思いますが、それは4人全員がラバーソウルから後がピークだったのではないでしょうかね?
但し、勢いという観点から考えたら、ロックンロールが大好きで、シャウトしまくっていた頃のジョンが一番輝いていたような気がするのです。
先のメールで書いたように、リードボーカルを取ったり、リードギターを弾いたり、目立ちベースを弾いたりと云った意味での全体の曲の中での存在感では、やはりラバーソウルからはポールの方が圧倒していたように感じられるのですが。つまり、勢いと云う意味ではラバーソウル辺りからジョンはポールの陰で霞んでしまったのですね。
名曲とされるジョンの曲の中でもポールには存在感が有りますが、ポールの曲の中にはジョンの存在感を感じる曲は少ないと思います。再度言わせて頂きますが、私はあくまでジョン派なのですよ(笑)。でも、やはりこの客観的事実は動かし難いと思うのです。ところが、A Hard Day’s NightやBeatles For Saleまでは、どう考えてもジョンが主役でしょう!目立ちまくりです。
リードボーカルは勿論一番多いですし(実際に数えてみたら、フォーセールまでのリードボーカルの比率は2:1でジョンの方が圧倒的に多い→ラバーソール以降は徐々に同数からポールがリードボーカルの曲数が多くなります)、リズムギター目立ち捲りの曲(All My Loving, 素敵なダンス等々)も見受けられますし。
繰り返しになりますが、ポールの存在を無視して考えれば、それはジョンだってラバーソウルからマジカルミステリー辺りまでが音楽的にはピークだったとは思いますよ。私はジョンの曲の中で好きな曲を挙げると言われたら、「皆好きですが、強いて挙げると言われたらDon’t Let Me DownとStraberry Fields ForeverとNowhere Manです」と、皆ラバーソウル以降の曲を選びますもの。
これも繰り返しですが、そう云ったジョンの名曲の中でも、ポールのベースがアクセントを加えて、より名曲として磨きを掛けて居ると思うのです。
 と云う事で、激論(笑)に注釈を加えてみました。私は、あくまで議題提案者のN師匠が意図した意味は、音楽的なピーキングの事ではなく、「勢いと存在感」だったと思うのですが、如何なものでしょうか?
流石師匠(笑)うまくまとめていただきましたm(__)m
付け足しで言わせていただければ、シャウトだけではなくせつなさが見え隠れしているのがJohnの魅力でもある。
名曲での存在感ではI'll Follow The Sunのサビのハモリのフレーズ”I must go”の歌いまわしはJohnならではとか(笑)と思ったりまた話が横道に(苦笑)
昨日のM氏の絶好調イコール”ピーク”と言うかの判断の指摘もありなるほどと思っていたのです。
私は絶好調・・・気力体力が充実して周りの物がのけぞるくらいのことをピークと言ってたのでしょう。
なるほどピークの解釈ですね。
将棋の羽生さんが7冠を奪取した時がピークだと言われると、羽生ファンの私としては今がダメみたいに言われているようでちょっと反論したくなるような事でしょうか(笑)
常連S氏のメールを待つ!!
P.S. C氏の意見はメールの返事がないので明日聞いておきます(笑)
続・続・激論(笑)・・・8月25日(木)
休み明け何通か着てますね
先ずW様からのメールから
N様
1.フォーセール
2.ジョンの勝ち。
ラバーソウル以降のジョンの勢いの無さが見られます。
マーティンとエメリックの著書チェックください。
ジョンの堕落ぶりよく分かると思います。
1963〜1965の2年で6枚のアルバム製作しツアーもこなしシングルは年に4枚のペースで作り・・・とにかくすごいハードワークぶりです。 
しかし1966からは年にアルバム1枚シングルも1枚程度にペースが落ちてとこの事がジョンのペースダウンに影響しているのではないかと思います。
またジョン自身自分の声が気に入らず
かなりエフェクター(フランジャー)を多用していたとのことです
怠けと変人ぶりが顕著になるのが1966頃ステージ活動から撤退する時期と重なります
W様すみませんちょっと過激な表現がありましたので(笑)一部省略させていただきましたm(__)m

続いて
E様
John vs Paul
ブログでの「ジョンvsポール」について。
誠に失礼ながら、個人的には「どっちでも良いのでは?」と思ったりもするのですが・・・
というのも、それぞれが曲に対してだったりジョン、或いはポールに対する思いがあると思うからです。
また、私はもっと別の見方をしているからという事もあります。
“ミュージシャン”としてのジョンのピークはHard Days Night、それ以降は“アーティスト”というか・・・
勿論、“ミュージシャン”でもあると思いますけど。
一方、ポールは根っからのミュージシャンだったり生粋のミュージシャンという印象です。
それが「ポールは音楽の教科書、ジョンは歴史の教科書」と言われる所以でもあるのではないかと思います。
ここまででも十分的はずれな意見かもしれませんが、「ポールのピーク」というよりは「ポールがピークを迎えた」のは「サージェントかな?」と・・・
首位打者のタイトルを取ったとでも言ったら良いのでしょうか?
的外れですみません。

ピーク云々は別として、ラバーソウルに関してはジョンの圧勝だと思います。
完全に好みの問題でしょうけど・・・
ところで、In my lifeはポールが書いた曲なのでしょうか?
だとしてもジョンの勝ちだと思いますけど。
勿論、私は“ジョン気違い”です。

常連S氏が意見を聞きたかったM様からは
ジョンのピーク? 確かに、ヤーヤーヤーでは「絶好調だった」 、とは思いますが、ピークという言葉がふさわしいかどうかは分かりません。
他のアルバムでも、すんばらしい曲がありますからねぇ。
ラバーソウルは「引分け」でしょう。 常連のM氏ってのは 私の事か? 一応 同じ イニシャルなので (面倒くさいけど) メールいたしました。
ポールやジョージやリンゴのピークも 聞いてみたら?
ジョージは ALL THINGS MUST PASS かも? では、また

皆様それぞれのご意見ご尤もです(^^♪
S師匠がハードデイズ〜 からフォーセールとしていたのとW様のようにフォーセールが出てきたのには私としてはちょっと驚き(苦笑)
好きなアルバムですが、全曲オリジナルのA Hard〜に比べるとカバー曲も多くちょっとお休み感のあるアルバムなのでそれだったらHELPまでとしても良いのではと思ったりもしました。
常連S様なんか収拾つかなくなってきたかも(笑)
今日のあさいち(NHK)は・・・8月22日(月)
東京スカイツリーの特集だった。
いろいろビックリの情報で面白かったです。
前から細くてあんなに高くして大丈夫かと思っていたのですが、敷地面積は東京タワーより狭いのですね(驚)
その敷地も3角形から丸い塔にしていくあの鉄骨も丸いパイプ状にすることによって四角だと限定されてしまう鉄骨の繋ぎ目をどの角度からでも繋げるようにしたとか・・・
図面を見ると32.xx度と少数点以下2桁まで精度を出さないと組みあがらないなどなど驚くことばかり。
そんなのを見ながら、ふと音も半音と言ってもメーターで見るとその間ってかなり長いので(チューナーで見れるヘルツのこと)同じドとソでハモルにも細心の注意を払う必要があるんだものな・・・と変な納得をした(笑)

さてここで話題の激論について、M様より頂いたメールを紹介します。
N様
さて、Nさんのブログ「A DAY IN THE LIFE」が面白いことになっているので、参加します(笑)
ご存知のように、私(M)もPaul派なのですが、当然、Johnの才能は認めております。
ライブを止めてスタジオに入ってからのJohnは確かにPaulに押されっぱなしみたいなところが見受けられますし、音楽に対する情熱も薄れたのか?と思う部分が
あったりするようにも思います。
しかし、それにしても、ピークが「A Hard Days Night」というのは、あまりに早いような気がするのですが・・・。
常連S氏も書いて来られたように、「ラバーソウル」でのJohnの曲は名曲揃いで、ほんとにすごいと思います。
もちろん、Paulの曲も名曲揃いで、正直なところ、私的には甲乙つけがたい珠玉の仕上がりになっているアルバムだと思っています。
そんな意味で、
@Johnのピークは「A Hard Days Night」ではなく、「ラバーソウル」
A「ラバーソウル」でのJohnとPaulは引き分け。それぞれ1票ずつ入れさせていただきます(笑)
まだ2通ですが奇しくもPaul派はラバーソウル、John派はハードデイズナイトのようです。
となると私はJohn派になってしまうのでしょうか(笑)
常連S氏ですが同じく常連のM氏やC氏(2人ともJohn派なのでS氏大丈夫か(笑))の意見も聞きたいと連絡ありました。
見てたらよろしくお願いします。
続・激論(笑)Johnのピークは・・・8月21日(日)
S師匠から即行でメールいただきました(笑)・・・ありがとうございます。
N師匠様
お世話になります。
いやー、ブログ拝見しましたが、こういう議論は好きですね。
先ずは単純に与えられたお題目に回答させて頂きますと…。
@ジョンのピーク
ですが、やはりハードデイズナイトからフォーセールに掛けてではないでしょうか?
しかし…。この後の説明は後ほど…
Aラバーソウル対決
単に名曲の数から云えば4対2位でジョンに軍配が上がりますが、勢いから行けばポールでしょう。何せA面(死語?)1曲目のドライブマイカーのインパクトが強過ぎる事と、このLPからポールのベースプレーやギタープレーがやたらと目立つようになり(ポール曰く、ミッシェルを境にベースが面白くなったとか)、仮に歌を歌って居なくても、そこにポールの存在感が大きく感じられるのです。
Nowhere Manなど典型的な例で、確かにジョンが作曲したのでしょうが、ポールのベースは圧巻です。勿論、曲としても素晴らしいのですが、あのベースプレーを聴いているだけでも、「恐れ入りました!」と土下座をしたいくらいです。なので、やはりポールに軍配でしょうね。
さて、ジョンのピークの話ですが、ラバーソウル以降であってもジョンの才能に影が見え始めたという事でも無く、ラバーソウルからポールの才能が一気に開花し、必然的にジョンの影が薄く見え始めたという事だと思います。66年〜70年のポールが凄過ぎたのでしょうね。上記ベースプレーの話ですが、ラバーソウル以前もオール・マイ・ラビングやアイ・ソー・ハ―・スタンディング・ゼアなどに目立つプレーは有りましたが、やはりラバーソウル以降は彼のベースプレーが曲にアクセントを付けて音を厚くしているのは事実だと思います。
得意のサッカーで例えれば(爆笑)。韓国の力が衰えて居たのも事実ですが、日本の実力アップが凄過ぎたという事ですね。但し、ビートルズの場合はジョンの才能が衰えた訳ではないのですが、それ以上にラバーソウル以降はポールの勢いが凄過ぎたという事でしょうね。やがてはそれが解散という事実に繋がってしまったのではないでしょうか?
私はどちらかと云えばジョン派ですが、ラバーソウルを含めて、それ以降はどうしてもポールの曲を中心に聴いてしまいます。
このあとサッカーの解説を頂いて終わる(笑)
常連S氏様
これは
@A Hard Days 〜
Aポール
と言うことでよろしいでしょうか(笑)
激論(笑)Johnのピークは・・・8月20日(土)
S氏へ
なるほど
しかし枯渇したと言っているわけではないので名曲はあるでしょう。
しかし勢いがなくなっている。
ラバソウルのポールは
Drive my Car
You won't See Me
I'm Looking Through You
と勢いもあればMichelleのようなメローな曲と幅広い。
勢いが全てとは言いませんが、芸術は爆発だと言う方もおられるように、
パンチが見られるA Hard〜がピークだったと私は思っておりますm(__)m
と反撃(大笑)するや(^。^)
いかに尊敬するNさんでも再び反論です(笑) →注・尊敬のところは太字ではなかったがちょっと強調してみたbyN m(__)m
上記に対し、ジョンの曲は
Norwegian Wood
Nowhere Man
The Word
Girl
 In My Life
Run For Your Life
幅広さでも、メローさでもけして負けていないと思ってます。
勢いも衰えないと思います。
ただ、ジョンが内面に向かう歌詞を生かすのにミディアムテンポが合うと思って書いた曲が多いのだと思いますけど・・・。
また、その曲の出来が良い。
ので、勢いが目立たないだけでは?
ちなみに私はPAUL派なんですけど(笑)
PAULは確かに後期に向かって更に、上り調子ですよね。
いっそのこと、HPでラバーソウル限定ジョンとポールの勢い対決やりませんか(笑)
ということでラバーソウル限定ジョンとポールの勢い対決!!
皆さんのご意見お寄せください。
1.Johnのピークはどちらか、はたまた違うところにあるか
2.ラバーソウルではJohn VS PAULとするとどちらに軍配か
ご意見は8月末までということでお願いします(^^♪
とりあえずS師匠はA Hard 〜がピークと先日のメールに書いてあったのでまずこちらに1票だ!(笑)
Johnのピークは・・・8月19日(金)
8月5日付のブログで大賛成の意見を頂いたS氏に
>あくまでも創作力という意味です。
でもA Hard〜がピークと言えるのではないでしょうか。
と返事を送ったところ

読み流していましたが、反論です(笑)
フォーセール、HELP!の頃は確かにやや落ち気味?
台頭してくるPAULの勢いが見え隠れします。
が、ラバーソウルの珠玉の名曲揃いはいかがでしょう?
ノーウェジアンウッド、ガール、ノーウェアマン、インマイライフ・・・
いずれもJOHNの曲(と思われます)ですね。
一枚にこれだけの名曲。
まさにJOHNのピークはここだと思います。

と反撃を食らいました(笑)
S師匠からのメールその後(笑)・・・8月18日(木)
All My Lovingの詳細な御説明有難う御座いました。なるほど!でした。
この間奏の事は、以前にブログでもちらりと書かれていらしたと思います。
〜以下略
言われると以前にブログネタにしたような気がしてきた・・・探すのも面倒だが(笑)
ブログも4年目?随分長いこと書いているので以前に書いたことを忘れてしまっているが再検討、また途中から読んでいる人もいるかもしれないのでそれもありということでm(__)m
今日久しぶりに常連O様が来られました・・・ブログは常にチェックしているようですm(__)m
その時にもこの話で盛り上がったし・・・良かった(^。^)
忍たま乱太郎・・・8月17日(水)
昨日実写版見てきました(笑)
19日までということですいているのかと思いきや、親子連れ子供でいっぱい(笑)でした。
豪華キャストですが特殊メークをしているのでそこまで揃える必要なかったのかとも思うのですが(笑)
流石大物俳優!メークしても存在感ばっちり(笑)
しかしあの平幹二郎がうんこ踏む演技するとは(大笑)
楽しめた(^_^)v
S師匠からのメール(笑)・・・8月15日(月)
早速頂きました(笑)
長文の解説ありがたいです(笑)
9月からの試合がまた楽しみになりました。
サッカー解説の後に質問がありました。
ところで、本業の話題ビートルズですが(苦笑)、今回の質問はAll My Lovingです。
間奏の部分でジョンが弾くカッティングですが、私はてっきりA7→E→F#m→Eだと思って居ましたが、F#mの後にB7(オープンコード)が入って居るような気がするのですが、如何でしょうか?
N師匠はどう思われますか?
N師匠(笑)の返信は
さてご質問のAll My Lovingですが
A7→E→F#m→E
と2小節づつ、オリジナルのレコードは聞こえますし、確かにやっていると思います。 
ただし一般的にこの場合のE(トニック)に戻る場合ほU-X-T(F#m→B7→E)と解決するものなのです。 
ですからライブでJohnはB7にしてます。
ほとんどのライブの場合この間奏の部分はGeorgeの見せ所なので彼のアップ(笑)になってしまいますが、
ワシントンのライブでJohnがB7(ポールがいまだに覚えた時の感動話をするB7・笑)を押さえているのを見ることが出来ます。
他のライブも音はB7のように聞こえます。 
with THE BEATLESでなぜF#mにしたのかはGeorgeのリードギターのフレーズに関係していると思います。
この部分の間奏はS師匠も知っていると思います。
F#mのところ最初の1小節は2フレットセーハのF#mで2小節目は9フレットのハイフレットのF#mポジションに移行しますね。 
でJohn?あるいはメンバー(2人?)で話してF#mとしたのだと思います。
注・2人としたのはベースはBのフレーズで演奏しているのでポールは参加してなかったと思うからです(笑)
しかし作曲者の意向を無視しているのも不思議ですが・・・(笑) 
ライブではJohnはそのことを忘れて無意識にU-X-Tとしてしまったのか(笑)
ポジションを見て分かると思いますが9フレットセーハでのF#mは3弦を9フレットとするF#m7がBの構成音になるのでレコーディング後にポールも入れて(笑)話し合いの結果B7でよいとなったのかは彼らに聞かないとわかりません(笑)
なんでBではなくB7なのかはやはり一般的にドミナント(5度に当たるコード)は7thにするようです。
Twist & ShoutもD(トニック) G(サブドミナント) A7(ドミナント)にします。
こうすることによってトニック?4度のコードに戻りやすいコードになるようです。
 
上記のことが分かって演奏すればどちらでもよいかと思います(笑)
と私の独学の音楽理論なので絶対とは言い切れません(笑)
他にご意見がある場合はお教えいただけると嬉しいです。
江戸の敵は長崎で・・・8月14日(日)
サッカーの敵はバレーボールで・・・ですか(苦笑)
昨日のバレーボールはいけてませんでしたね。
途中からだったのでよくわかりませんが、やはりブラジルとアメリカは別格に強いのでしょうか。
日本も女子はランキング結構上だと思ったのですが・・・3-0とは良い所無しですね(>_<)
Dream a Little Dream of Meその後・・・8月13日(土)
今週はメンバー来店・・・
早速議題にかけたがあまり曲をよく知らないと一掃されてしまった(>_<)
今度聞いておくとのことで次回に持ち越し(笑)多分そのままお蔵入りか(ーー;)
やはり”上を向いて歩こう”の話題に・・・D7の前にAm7を入れるとお洒落になるねとAメロ、Bメロの2箇所をお互いに発表して今日は終わる。
しかしサビのCmの部分はいまだ解決せず(^^♪
サッカーとボクシング!(^^)!・・・8月12日(金)
水曜日の日韓戦は気持ちのよい勝ちっぷりでしたね。
サッカーは詳しくないのですが、韓国の選手はメンバーがベストではなかったのでしょうか?
9月のワールドカップ予選のために無理をしなかった?
日本はみんな落ち着いたプレーをしているように感じました。
このブログを見てS師匠からメールいただけそうな気がしますが(笑)
その後の井岡一翔も強かったですね。
1ラウンドは挑戦者が積極的だったしパンチもありそうだったけど、2ラウンドからはチャンピョンペース。
挑戦者も1発がありそうで怖かったが、見ごたえのある試合だったと思います。
暑かったけど!(^^)!・・・8月11日(木)
行って参りました綾瀬のCafe Viento!!
環七を愛車MAXAMで飛ばす・・・と言っても混んでいたのでゆっくりだった(笑)
先週は急な雨があったりで曇ることがあったが昨日はドピーカン! 半袖だったから両腕は軽ーく火傷状態(>_<)
環七を綾瀬警察まで行かずに綾瀬駅を目指し、看板を見て加平の交差点で曲がる・・・後から聞くと正解!
環七と綾瀬駅は結構距離があるので、ちょっと早めに曲がってしまった・・・不正解!
しかし住所を頼りに適当に進むと見たことがあるような公園と思った瞬間!GoogleEarthで見た建物が見える。 その隣がCafe Vientoだ・・・すんなりと到着ということにしよう(笑)!
そしてGoogleEarthは便利だ!!

オーナーが店に来る時はビートルズと楽器の話だが今回お互いの新装オープンと、移転オープンの苦労?話が中心になってしまった(笑)
カウンターに入っているのが息子さんと聞いてビックリ、本郷にご夫婦で来られていた頃はまだ奥さんのおなかの中だったのにこんなに大きくなられて!!
私も年をとるはずだ(爆笑)
今のところ店内にBEATLESは見当たらないが(笑)、オーナーはビートルズ大好きなので皆さんとも話はすぐ合うと思います。
また言って頂ければのBGMは有線なのですぐビートルズチャンネルにしてくれるとのこと(^^♪ でした。
珈琲もトーストもおいしかった(^。^)です。
珈琲は¥380でした・・・安い!
少し涼しくなったらまた行きます(^^)
H様より・・・8月8日(月)
先日発売になったマッカートニーとマッカトニーUのデラックスバージョンについている写真集で、まだ角を削る前のPaulのナチュラルカラーになったRickenbackerのベースに0フレットがついているのではとの問い合わせがありました。
恥ずかしながら(笑)買ってないと言うと早速コピーを送ってくれましたm(__)m
RickenbackerBookにも載っているよく見るショットだが・・・大きい(驚)のでよくわかる。
もう少し正面なら嬉しいが、それでも8割方付いていると言って良いと思う(笑)
H様は解散直前のRickenbackerが好きとのことで(人それぞれですがピンポイントで選びますね・笑)確定なら0フレットを付けるそうです。
私もRickenbackerベースは角が削ってない形が好き(サイケペイントの第一印象が強烈だった)なので、オーバーアメリカの映像を見ると確かにかっこよいんですが、なんでPaulは削っちゃったんだろう?Paulじゃなければ絶対に変!とは思っています(^。^)
この写真集には他のお客さんからも楽器がよく写っているとの連絡ありました。
皆さん情報ありがとうございます。
若い人も頑張ってます!(^^)!・・・8月7日(日)
昨日はもう一人の高校一年生A君が来店。
昨年暮れに仕上がったwithCustomJ-160Eを毎日のように弾きこんでいるJohnを崇拝する若者である(^。^)
半年前はレクチャーを勧めても「始めたばかりで」と消極的(^^)だったが、昨日は楽器にも馴染んだのか弾いてみせてくれました(^_^)v
ちょうど流れていたBGMのビートルズの曲に合わせて押さえたコードの指使いも拘りが見えて弾きこんでいる事が分かりました。
アフターの調整のために来たので大金も居て、渡した時より音が変わってきたと手を掛けたJ-160EwithCustomの鳴りを喜んで・・・弾き方講座が始まる(微笑)
A君も新たな発見があったようで楽しい一日でした。
折角ビートルズが良いものを作ってくれたんだから、若い人にもどんどん継承して貰えれば私たちも嬉しいかぎりです(^^♪
Dream A Little Dream Of Me・・・86日(土)
古いスタンダードナンバーです。
California Dreamin’のママキャスがリバイバルさせてますが、1931年の曲だそうです。
ちょっと気になるコード進行なので教材(笑)にしようと取り上げて見ました。
YOU TUBEを見るといろんなコード進行で歌ってます(JAZZは自由だ・笑)
強引な人は(笑)C B7 F Gの回転コードで歌っているのには笑いました・・・歌はうまいのによくこのコードで気持ちよく歌えるなと(笑)
C Adim |G# G |
C B / A |G     |
F      |Fm   |
C G#  |G    |
かな
YOUTUBEではウクレレでこの曲を弾き語りしている人も多いのですが、ウクレレだとC B7であまりおかしく聞こえないのですが音の並びの問題かな?
確かに1つ音が半音違う(ギターだと2音)だけだけどウクレレだと4分の1だからね(笑)
それとも私が感じているCdimが強引なのか(笑)B7でよいのか???
withジャズ研で検討しようと思ったのですが・・・
残念ながら本日ジャズ研メンバー現れず(>_<)
常連S氏・・・85日(金)
今朝早速31日のブログの最後の一行に関してのメールいただきました。

私も大賛成!
実質的なリーダーでもあり、グループを引っ張っていたのでしょうね。
映画やステージのフィルムを見ても自信満々ですね。

一番輝いてましたよね(^_^)v
それと私は失念してましたが(笑)メールので
今回の店舗では私が一番の自信がありますが・・・・(笑)

と書かれてました。
確かに移転前の何もない時に新店舗にも(何人かいる)最初に足を踏み入れているし(笑)、7月1日のオープンの日にも弦を買っていただいているm(__)m
本人はどうでもよいけどと控えめなコメントを入れていただいていましたが、S氏をwith(江古田)入店第一号と認定させていただきます(笑)
どんだけ暇な人かと思う方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)名誉のために付け加えさせていただきます。
仕事がらみでこちらのほうによいタイミングで現れる(笑)先日は私の旅先にも現れた(爆笑)
よほど何かの縁があるのでしょう(^_^)v
ところで新桜台の第一号は誰だったんだろう・・・20年前???(笑)
ラッキーだったと思う・・・8月4(木)
今朝も注文の商品を受け取りに神田まで出かける。
帰りに後楽園から茗荷谷に向かっていると茗荷谷の道路がぐっしょり濡れている・・・えっ雨だったの?
行く時は晴れていたし、御茶ノ水でもぜんぜん雨が降る様子はなかったのです。
結局茗荷谷から池袋までが少し水しぶきが上がる感じの道路でした・・・こんなに長いのは水撒きではないな(笑)
強い通り雨があったのでしょう。
池袋を通り過ぎるとさっきのことが嘘のような天気、ちょっとずれたら店に来る前にずぶ濡れになるところでした・・・意外と晴れ男かな、ラッキー(笑)
本日は・・・83(水)
午前中に前にも紹介したwith入店1号のY氏が来店・・・今回の店舗では入店1号にはなれませんでしたね(^。^)
話が終わってちょっと”ぶな”さんにと、行かれている間にもの凄い雨が・・・
午後はやはり本郷時代から来ている常連A氏が登場、今度の店を見て本郷の店の雰囲気を感じるとの感想を頂きました。
確かに展示の部分は感じます。
壁も白いし・・・って前の店もそうだったんだけど白いって感じられなかったな(大笑)
Ringoの孫が・・・81(月)
デビューしたと昨日常連S氏より情報頂きました・・・メールありがとうm(__)m
Yahooニュースで取り上げてたので読んでみた。
デモテープの段階で祖父(Ringo)からアドバイスを受けて、”聞いたけど結局自分たちの思うように作ってしまったわ”との弁
アドバイスの細かな内容が分からないのでこんなことを言ってよいのかわからないが、あのJohnでさえPlease Please  Meを作ってきた時にポピュラー音楽を担当したこともないGeorge Martinのもっとアップテンポにしたらのアドバイスを聞いたという姿勢に改めて、聞く人側の感想を大事にしているミュージシャンの違いを感じたが・・・
YOUTUBEで画像も見られるし、日本にも来るようだ。
しかしRingoの息子(ザック)が45才(驚)になって、その娘が音楽デビューだなんて時の流れは早い(笑)
A Hard Day's Night ・・・731(日)
最近テレビのBGMで聞くことが多い気がする。
先日もNHKの番組だったと思うが、うまい具合に(笑)編集されてエンディングで使われていた。
しかし改めて聞いて今更特筆することではないが(笑)歌いまわし、イントロからの楽器の音色全てがパーフェクトですね。
そんな話を昨日同好会(笑)のM氏に話したところ彼はイントロからの歌いだしの緊張感はレコード(CD)ならではでライブだと感じられないと言ってました。
なるほど確かにそうですね。
そんなところ一つとってもほんと全てがパーフェクトだ!
Johnが最高に神がかっていた時期だと思う私だが皆さんはどうでしょう(^^♪
湿気は・・・730(土)
ギターの大敵です。
この所湿度が高くなっているのでギターをケースにしまいっぱなしにしている皆さんは一度確認ください。
ギターを触った時少しべとついてはいないでしょうか?
乾拭きをして風通しの良いところにおいてください。
ケースも開けっ放しにして中の湿気を抜いてください。
塗装が湿気を含むと修理は大変です。
明日も雨のようですが、お休みの方は是非チェックを!!
夏休みになって・・・729(金)
いるんですね。
高校1年生のGちゃんが遊びに来ました。
ギターは少しやっていたそうですが、ビートルズをやりたいとのことで5ヶ月くらい前に来ていただいた時からちょっぴりレクチャーさせて頂いてます(笑)
とはいっても今回で2回目、周りにビートルズの話が出来る仲間がいないそうなのでそれなりにカルチャーショックを受けたみたいです(笑)
私の高校生時代と比べてどうだったんだろう??今とは情報量違うし比較出来ないし、古くてあまりよく思い出せない(笑)
このブログ見てるかな(^。^)・・・今日はお疲れ様 3フィンガー頑張ってね(^_^)v
こんな偶然って(笑)・・・728日(木)
連休はちょうど母親が行く予定だったので、私も同行して”店舗の移転”の報告に20年ぶりに先祖の墓参りに長野まで行ってきました(^。^)
親戚との話ではいろんな引き合わせや偶然があって、ビックリしましたが・・・
もっとビックリしたのは翌日ドライブして上諏訪駅から帰るのに電車待ち1時間に着いてしまったので時間をどう潰そうかと思っていたところ、携帯の掛け間違いから常連Sさんと話したらなんとSさんは長野に向かう途中ですぐそばにいるとのこと・・・どういう引き合わせ(笑)
お陰で楽しく時間潰せましたm(__)m
不思議な2日間でした
今朝は・・・725(月)
1時間早く出て、注文頂いた部品を問屋さんまで受け取りに行ってました。
バイクで神田の方まで走ったのですが思いのほか暑かった(笑)
先週は風が涼しくて気持ちよかったのに(>_<)
御茶ノ水の楽器店街を通り抜けるのですが、30年前はここにある某楽器店に勤めていたわけです。
その頃は30年後にこの道をバイクで通り過ぎるなんて思いもつかなかったです(笑)
withを始めた頃は大金のバイクの後ろに乗って怖い怖いを連発していた私なので(爆笑)
ここは通るたびに懐かしいと言うより不思議と言う気持ちになります。
最初のwith(本郷3丁目)のビルはどうなっているのか、気になりますが裏道なので通ることはないです。
今度は時間作って回り道してみようかな・・・
チデジの用意は・・・724(日)
されましたか?
私の部屋のテレビは帰って見ると砂嵐かな(笑)
最初買った32インチが思いのほか小さい感じがして、40インチにエコポイント終了の時駆け込みで買いなおしたので32インチが余って?いるので、今晩はそれをこっそり自分の部屋に運んでしまいましょう(^_^)v
でか過ぎるかも(>_<)
涼しい・・・723(土)
今週は秋が来たかのように涼しい週でした。
見ましたか?・・・722(金)
今朝のニュースでBEATLESが1964年アメリカに行った時の未発表写真のオークション(クリスティーズのようです)があったとの放送がありました。
オークションは写真だけだったようですが、その時流れたフィルムがワシントンのコンサート(多分Roll Over Beethovenだと思う)ですが、
これがJohnの左側からのアングルで撮られた物でした・・・見たことない(驚)
最初未発表といってたのでこのフィルムが出てきたのかと思ったのですが、オークションは写真だけのようで残念!その上写真も演奏場面ばかりじゃない(苦笑)
46枚の写真で2800万円だった(予想より高く売れた)そうですが、それより別アングルのワシントンライブが気になりました。
寝ぼけてたわけではないと思いますが(苦笑)見た人がいたら確認の連絡(笑)欲しいです。
少し前に”Come To Town”の3分割のDVDがありましたが、ワシントンのライブでもそんなのが出てくるのでしょうか・・・それは是非見たい!!!
その名は”カフェ ヴィエント・・・721日(木)
綾瀬3丁目15-15だそうです。
8月1日オープン綾瀬駅東口1番出口から4分、木曜日定休です。
定休日が重ならないので8月中にバイクで伺おうと思います(^^)
環七真っ直ぐだし、綾瀬警察署右折で何とかなるでしょう(笑)
お中元(笑)・・・720(水)
H様より友人にお中元で900ML弦を送りたいのですがと相談を受けました。
いつもお世話になっているので何とかしようと、熨斗紙とか付けて送るのですか?との返事には
別にそこまで必要ではないのですが、自分の名前を送り状に入れて欲しいとのことでした。
それなら全然問題ないので手配いたしました。
お中元に弦を送る・・・お中弦なんちゃって(笑)
H様に返事出したら・・・うまい!座布団1枚とのことでした・・・お後の用意がよろしいようでm(__)m
祝・なでしこJAPAN・・・718(月)
いやぁ〜、感動しましたね!!
澤の同点ゴールにはには思わず立ち上がりました(笑)
最初っからアメリカに押されっぱなしに見えたこの試合、外国転勤中のS解説員(笑)も勝てる確率は低いけど奇跡を見たいですねというくらいアメリカは強い相手です。
何度も危ないシュートがポストだったりとか運も味方してくれたと思いますが、仕事をしながら好きなサッカーを続けている女子サッカーに運命の神様も味方してくれたのかな(^^)
そんなことを考えると澤の同点ゴールのりプレーの後のみんなの顔を見てジ〜ンとしてしまいました(^。^)
友人からは終了後携帯に即行”優勝しましたね”のメール・・・みんな見てたんですね(笑)
海外転勤中のSさんからは”やりましたね(^_^)v”のメールが昼に来て
本当に奇跡が起こりました!女子とはいえども、まさか生きている間にFIFAの世界大会で日本が優勝するところを見れるとは思いませんでした。〜
で始まったメールでそれほどの快挙なんだと改めて思いました。
しかし大失敗!がひとつ
私の部屋のテレビではBSが見られないためにフジテレビで見ていました。
PK戦が終わって優勝決まると、すぐ”めざましテレビ”に切り替わりコマーシャルをやっているうちに表彰式が終わってしまっている・・・何やっているんだフジテレビ(苦笑)
下の部屋に行くとBS1では放送したと・・・ここでも涙(笑)
やっぱ表彰式と最後の金の紙テープのシーンはちゃんと見たかったです。
今夜7時からBS1で再放送するのでどこまで見られるか分からないけど早く帰ってみないと(ーー;)
今晩・・・717(日)
なでしこJapan決勝ですね。
悩んだ結果・・・タイマーをつけて早く寝ることにします(笑)
今朝のメールに、昨年の男子ワールドカップの際に教えを頂いた海外転勤中のS氏からも日本女子サッカーの戦術や弱点の解説を頂いたので、それを踏まえて観戦したいと思います。
ではおやすみなさい・・・って早すぎ(爆)
じつは…・・・716(土)
と本郷の時からの常連Mさんからメールがあった。
MさんはBEAISHのライブも良く来て頂きお世話になってますm(__)m
このような件名を見ると「何があったんだろう」・・・今年の初めにHofnerやwithオリジナルベースケース買っていただいているので壊れた?なんて悪い想像してしまいましたが見ると・・・
最近、withのブログを読んでいるとカフェ(喫茶店)の話題がでています。
個人的な話しで恐縮ですがわたし自宅そばの綾瀬3丁目にちいさなカフェ、CafeVientoを8/1に オープンする事になりました。
とのことでした(笑)
ホッとすると同時にどんなお店なのか興味ありますね。
詳しい場所はまた分かり次第ここで紹介しますのでよろしくお願いします。
しかし珈琲の話・・・タイミングよかったかな(笑)
もう1冊の本”東京の喫茶店”・・・715(金)
9日の写真のにあるもう1冊の本には77店の東京の喫茶店が紹介されていました。
そんな中に神田神保町の喫茶店”ラドリオ”と”さぼうる”があり思わずにこりとしてしまいました。
学生時代いまだに縁がある(笑)M氏に紹介されて何度か行った店です。
”ラドリオ”のウインナー珈琲また飲みにいきたくなりました(^^)
なでしこJapanその2・・・714(木)
2連休とはいえ明日は仕事と6月の疲れがまだ抜けないので(笑)どうしようかと考えているうちに睡魔に襲われ(-_-)zzz
しかし夜中に目が覚めてしまいテレビをつけると1対1ではないですか!
試合もちょっと押してて勝てそうな雰囲気なのでそのまま後半を見てしまいました。
川澄の3点目のゴールで思わず立ち上がってしまいました(笑)
とりあえず祝メダル確定!ですね。
決勝はランキング1位のアメリカですが、頑張って欲しいですね(^_^)v
18日の朝は”海の日”で祭日ですね・・・withの定休日を考えると1日遅れて欲しかったけど見てしまうでしょう。
女子ゴルフも・・・711(月)
健闘してますね全米オープンでの宮里の2人!
2ラウンド終了では1、2位だったのですが、3ラウンド目が不調だったようで残念。
また頑張って欲しい(^^)
なでしこJapan・・・710(日)
またにわかサッカーファンとなってしまいました(笑)
詳しい友人からイングランドに負けてドイツとの対戦になったので、これまでかと聞いていたのですが・・・
なんと勝ってしまいましたね。
アウェーで不利の中素晴らしいのではないでしょうか。
準決勝も期待してしまいますね・・・頑張れ!!
銀座”樹の花”・・・79(土)
ご存知でしたか?歌舞伎座の裏通りの2階にある店で1979年の夏にJohnとyokoが訪れた喫茶店だそうです。
1979年と言うと事件の1年前なんですね・・・
本日常連のI様がそのことを知り、その店のことが書いてある本とお店のコーヒー豆やポストカードを持ってきて頂きましたm(__)m
私は知りませんでしたが、(苦笑)写真右上の”銀座の喫茶店ものがたり”では1章の1番目に書いてあるくらいなのだから有名なのでしょう。
何でもショーン君が映画を見ている間にふらっと立ち寄った店だったそうですが、お店も開店したばかりだったので伝説的なエピソードとなって伝えられていることになるのです(しかし1度だけの来店でもJohnがこの店の運命を左右させたのは間違いないでしょうね)
あまり銀座に行くことはないのですが(笑)、あまり目立たないお店なのにJohnが入ってみたくなったという店なら近くに行った時、私も立ち寄ってみたいものです。
ちょっとネットでも調べてみたのですが、この本の2章に載っているカフェーパウリスタと言う店(銀座では老舗)にも本には書いてなかったのですがJohnが寄ったことがあるそうです。
そういえば銀ブラの語源って銀座をブラブラすることかと思っていたら、銀座で珈琲の「ブラジルを飲む」と言うのが正解だそうです・・・プチ知識(^^)
朝顔市が・・・78(金)
無いようです。
テレビのニュースが無いので不思議と思いネットで見ると中止となっていました。
毎年7月の6・7・8日開催なので今年は休みが合わず行けなくて残念でしたが中止はもっと残念ですね。
これも原発などの影響なのでしょうか・・・寂しいです。
扇風機が欲しい(笑)・・・77(木)
先月末自宅の扇風機が壊れて近くのコジマ電気に向かうが、1種類だけでそれも入荷がないのでお一人様ひとつでお願いしますとのこと(ーー;)
店も節電と言うこともあり少し大きめのものが欲しかったので火曜日に池袋に行ったついでにビッグ カメラに立ち寄るが入荷待ち状態でした。
新しい店はどういうわけか表の温度が高くてもそれほど暑くならない・・・旧withは日当たり良好で凄く暑くなったから(笑)
しかし必要だな!! 来週は何でも良いから買ってこようっと
Pyramid弦・・・76(水)
の325用の.012〜と.013〜が両方とも品切れになりました。
近々注文しますので、バラ弦(ベース、ギター共に)の注文がありましたら承ります。
13日までに連絡お願いします。
納期は約一ヶ月になります。
値段はSomethingnewをご覧ください。
Google Earth・・74(月)
でwithの新しい店を見てみました。
向かいの「ぶな」さんのマスターが看板(昨日の写真)を出しているところでした(笑)・・・朝10時頃Googleは撮りに来たんでしょうね。
withの店はGoogle Earthで見ると横の窓の部分シャッターが閉まっているところになります。
前の居住者は3月に引越しと聞いてますので、この写真はその間に取られた物なのでしょうか?つい最近ですね。
もう少し遅ければwithが出来てからの写真になるはずだったのでしょう・・・惜しい(笑)
自転車置き場で少し入り込んでいるのでゆうゆうロードからはいると、この路地が右に曲がっているので少し進まないと「こんなところにあるのか?」と戻ってしまいたくなってしまうかもしれません(注)
「ぶな」さんの看板は目立つのでそれを目印(笑)にお越しください(^_^.)
江古田の店紹介(^。^)・・・73(日)
ここにテナント募集の建物があると不動産屋さんに聞いたとき、「ぶな」さんの向かいと説明されたほど有名な珈琲店です。
言われた私も知っていましたのですぐに場所が分かったものでした(笑)
20年前に新桜台に移ってきた頃、新桜台はほとんどお店がない為江古田まで食事や買い物に来た時に何度か入りましたのでこちらのお店も長いんでしょうね。
今回の引越しの際にも2度ほど利用させていただきました(笑)
珈琲飲んだ後に珈琲ゼリーのサービスがあってお得です(^。^)
新しいwithの扉・・・72(土)
ちょっと引っ張ってしまいましたが(笑)古いwithトップページの写真入れ替えました。
今回も扉を写して見ました。
今回のほうが扉から中が見える感じが出ましたが、
前回ほうが不思議感があったかな(笑)何があるか分からない見たいな(笑)
今回はずばりと言う感じですかね(^。^)
移転オープン!・・・71(金)
今日は皆さん駆けつけていただいてありがとうございます。
いっぱい来られても困るんですが(笑)今日はちょうど良い人数の方が来られて良いオープンになりましたm(__)m
ちょっと失敗したのが「肉の石川屋」さんが定休日だったことであの目立つ赤の看板が出ていなかったので分からず、電話して頂いた方がいらっしゃいました。
石川屋さんはグーグルマップで見るとすぐ分かる赤い看板があるのですが、休みで仕舞われてしまうと店自体には何も書かれておらず通り過ぎてしまいます(ーー;)
と言うことで他の目印も・・・先ず左側に「でんき ショップ 栄町」がありその向かいの「肉の石川屋」さんと「手しごと もみの木」の店の間を進みます。
いきなり住宅街になりますが、怯まず進んでください(笑)左手に「ぶな」と言うコーヒーやさんがあります。
その向かいにwithはあります。 これがまた自転車置き場があるので少し引っ込んだ感じになるので見つけにくいかもしれません(笑)
よろしくお願いします。

2011年前半のa day in the lifeをみる・・・2011年1月〜6月までのページです。

2010年後半のa day in the lifeをみる・・・2009年7月〜12月までのページです。

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